/ Shawn Colvin](2009)
なんとなく聞いていた、ショーン・コルヴィン (Shawn Colvin)
何となく聞いてたショーン・コルヴィンなのですが、
このアルバムの出来が素晴らしくきちっと聞こうと思いました。
Live盤は、1988年に出ているのですが、ギター一本でのライヴなのです。
サウンドの佇まいがよかったです。
曲もいい感じで、カバーで終わる感じも良かったです。
調べると苦労人だとういうかにもわかって、
ますます好きになりました、一枚聴いたら、一枚購入します。(笑)
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/ Sheryl Crow](2002)
こんな声でしたっけというぐらい久し振りの
シェリル・クロウ (Sheryl Crow) です。
この人の声に合わせて曲を書くのは、むつかしいです。
イメージと声がギャップがあります。
書かれている曲はオーソドックスなので、
歌詞で聞かせるしかないと思うと色々なことを考えてしまいます。
でも、印象は悪くないので、手軽にきける価格で
出合ったら聞いてみたいと思います。
ファーストアルバムでジャケットを変えたのは、
やはり、日本人らしい判断だと思います。
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