/ Geoff Muldaur](2000)
ギターの名手、ジェフ・マルダー (Geoff Muldaur)
シンガー・ソングライターのアルバムとは違っていて、
でも、聞いていて、しっかりと落ち着いたサウンドをしていて、
不思議な感じになりました。
ギターの上手さよりも、歌のさりげない感じがよかったので、
また、探して聞いてみたいと思っています。
たまには、奥さんと一緒にアルバムを出してほしいです。
長門さんの尽力によって、日本盤はボーナストラックが多いです。(笑)
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/ The Amos Garrett, Doug Sahm, Gene Taylor Band](2004)
こちらもギターの名手、エイモス・ギャレット (Amos Garrett)
サー・ダグラス・バンド (The Sir Douglas Band)のダグ・サーム (Doug Sahm)
リッキーネルソン (Ricky Nelson)のバックバンドの鍵盤、ジーン・テイラー (Gene Taylor)
のよるユニットの音源です。
聞いた感想は、鍵盤の人はが良く指が動くという感じが印象に残りました。
後半に、ダグ・サームのインタビューが収録されています。
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