CD[Live With The Metropole Orkest - My Flame Burns Blue
/ Elvis Costello](2006)
7月1日なので、後半です。
同じ物を買ってしまうことが多いので
色々とノートを作って書いていかないといけません。
今年の前半は、Rhinoの2CDがすべて買えたので
1枚につき2回ぐらいづつ聞き直していました。
色々なことをやる人なのですが、
聞いていると一貫して聞けました。
(離婚して慰謝料のためだと思うのですが)
エルヴィス・コステロのリリースラッシュがあって、
買い落して聞いていないものや、何かを
拾いながら聞き直しています。
これは、2004年のノース・シー・ジャズ・フェスティヴァルの
ライヴ録音でメトロポール・オーケストラ (The Metropole Orkest) との共演です。
何が来ても、番頭には、スティーヴ・ナィーヴ (Steve Nieve)がいるので、
素晴らしいサウンドが聞けました。
もともと、オーケストラとは、80年代にも共演しているので
聞いていて、歌がうまくなったなぁ~と感心しました。
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CD[National Ransom
/ Elvis Costello](2010)
そして、こちらは、スタジオ録音
プロデュースは、T・ボーン・バーネット (T-Bone Burnett)
ゲストには、レオン・ラッセル (Leon Russell)
アメリカ探訪シリーズみたいに言われると、
そんな感じも少し感じ取れます。
リミックスの感じ(ボーカルの録音)がいつもと違って聞こえたのは
気のせいかなとも思います。
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