CD[Complete Columbia Singles 1963 - 1966
/ Kenny Rankin](2018)
シンガー・ソング・ライター、ケニー・ランキン (Kenny Rankin)の
コロンビア・レコードでのコンプリート・シングルズです。
パイド・パイパー・ハウスの長門さんの仕事で、
ご苦労様でしたと言いたいぐらいきちっとまとまっています。
デッカ (Decca)の方はむつかしいのか、
今回は出ませんでした。
内容は、その当時に流行ったサウンドに合わせて、
色々なタイプの音楽が入っています。
こういう試行錯誤されている感じは、
聞いていて、楽しいです。
***********************************************************
CD[Unglorious Halleluja
/ Chip Taylor](2006)
名ソングライター、"ワイルド・シングス (Wild Things)"
などでおなじみのチップ・テイラー (Chip Taylor)
2枚組なのですが、割とダラっとした感じで、演奏されています。
それだったら、曲をもう少し練って1枚もので出してほしかったです。
0 件のコメント:
コメントを投稿