CD[Brothers In Arms
/ Dire Straits](1985)
やっとこ聞けました、ダイアー・ストレイツ (Dire Straits)
リマスター盤で聞こうと決めていたので、
結構、出会えませんでした。
大ヒットアルバムで、もっとデジタルっぽい作りだったような印象がありました。
それと、曲が長いです。"マネー・フォー・ナッシング"だけが、
デジタルっぽくて、全体的には、いつもの、ダイア・ストレイツの感じでした。
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CD[On Every Street
/ Dire Straits](1991)
1991年で、トト (Toto)のジェフリー・ポーカロ (Jeff Poracro)が参加しています。
バンドのメンバーにならないかと誘われて、
悩んだ話がインタビューで出いましたが、良い感じの演奏で驚きました。
ただ、前に進むという感じがバンドにないのが印象に残りました。
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CD[On The Night
/ Dire Straits](1993)
2枚目のライヴ盤ですが、演奏は円熟味が出いて、
落ち着いた感じの印象でした。
あとは、BBCのライヴを聞くと、
そこからはマーク・ノップラー (Mark Knopfler)のサイドワークに向かいます。
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