/ The Flaming Lips](1992)
やっとこ、聞くことができました、
ザ・フレーミング・リップス (The Flaming Lips)
国内盤で聞いていないラストになるので、
これからは見たことないCDを聞いていけばよい感じで楽になります。
このCDは、聞いていて、散漫な印象でした。
もう少し楽曲を丁寧に書いてから、
こういう編曲にしてくれたほうが良い感じがしました。
でも聞いていて、きちっと「何か」が感じます。
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CD[II & III
/ Camper Van Beethoven](1986)
なんとなく出てきたので、聞いてみました、
キャンパー・バン・ベートーベン (Camper Van Beethoven)
新しく出直したDは、少し曲が多いので、
処分されてしまったのか、1987版です。
一枚目を聞いた記憶ぐらいしかないのですが、
ゼイ・マイト・ビー・ジャイアンツ (They Might Be Giants)と
印象がゴッチャになります。
どちらも、おもちゃ箱をひっくり返したような、
雑多な音楽な印象なのですが、このバンドもよいです。
特に印象に残るような曲はなかったですが、
全体を通して聴いていて楽しそうなのが、
この二つのバンドに共通した印象です。
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