/ スガシカオ](2003)
聞いていなかったので、
100円で見かけたので聞いてみました。
スガシカオさん、いつ聞いても彼自身の作る曲は、
いつもの、スガシカオさんなのでした。
聞いていて思ったのは、森俊之さんの曲を広げる力(チカラ)です
似たようなタイプの曲をどうやって、違う曲にするのか、
かなり、苦労を感じました。
それを演奏者がさらに、ふくらますという
音楽にとっての、「至福の時間」に聞こえました。
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/ 尾崎亜美](1988)
ポニーキャニオンの時期になると歌い方が
少しくどくなってきて、厳しいです。
外部のプロデューサーが不在なので仕方がないです。
今剛さんが編曲をしていました。
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