2020年6月1日月曜日

CD[Abraham Laboriel / Dear Friends](1993)

CD[Dear Friends
/ Abraham Laboriel](1993)










リーリトナー、ラリー・カールトンなど、セッションでおなじみのベーシスト、
エイブラハム・ラボリエル (Abraham Laboriel)

聞いていてやはりゲストが多数参加していて、
にぎやかな作りになっていました。
こういうアルバムでは、やはり、本人のボーカル曲があります。

一番印象に残ったのは、1曲目のサックス・ソロです。
これは、「誰なんだろう」というくらいすごかったです。
クレジットを見ると、アーニー・ワッツ (Earnie Watts)
いつもの泣きのあるメロディアスなソロではなく、
ひたすらテクニカルなソロでした。

機会があったら、ソロアルバムを聞いてみようかと思いました。

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CD[Ratamacue
/ Harvey Mason](1996)


リーリトナーとの共演、フォープレイ、でも知られる名ドラマー、
ハービー・メイスン (Harvey Mason)

有名な曲のカバーも収録されていますが、
編曲が結構安直な感じでした。
ハービー・メイソンは、鉄琴を演奏しています。

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