CD[Dear Friends
/ Abraham Laboriel](1993)
リーリトナー、ラリー・カールトンなど、セッションでおなじみのベーシスト、
エイブラハム・ラボリエル (Abraham Laboriel)
聞いていてやはりゲストが多数参加していて、
にぎやかな作りになっていました。
こういうアルバムでは、やはり、本人のボーカル曲があります。
一番印象に残ったのは、1曲目のサックス・ソロです。
これは、「誰なんだろう」というくらいすごかったです。
クレジットを見ると、アーニー・ワッツ (Earnie Watts)
いつもの泣きのあるメロディアスなソロではなく、
ひたすらテクニカルなソロでした。
機会があったら、ソロアルバムを聞いてみようかと思いました。
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CD[Ratamacue
/ Harvey Mason](1996)
リーリトナーとの共演、フォープレイ、でも知られる名ドラマー、
ハービー・メイスン (Harvey Mason)
有名な曲のカバーも収録されていますが、
編曲が結構安直な感じでした。
ハービー・メイソンは、鉄琴を演奏しています。
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