/ Stevie Lewis (1964)
CD[Goodbye, Boys, Goodbye! (Girl Pop Gems: Obscure & Unreleased (1963-1967) /
Various Artists]に収録
だんだんと聞いて行ってしまっている
ティーンズヴィル・レコード (Teensville Records)です。
知らないけれど良い雰囲気の曲がたくさんありました。
その中でもこの曲は良かったです。
曲の途中でのテンポが変わるのは苦手なのですが
この曲はとても効果的な感じでよかったです。
作曲は、カメオ・パークウェイなどで、たくさん曲を書いている
カル・マン (Kal Mann)、デイヴ・アッペル (Dave Appell)でした。
自分はオムニバスの中から良い曲を印象に残す、
"ちから"がなくなってきていると感じます。
ポップス日々勉強です。(笑)
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