CD[Meet The Fuckers / Original Soundtracks
/ Randy Newman](2004)
ランディ・ニューマンのサウンドトラックです。
2004年の映画「ミート・ザ・ペアレンツ2 (Meet The Fuckers)」
のサウンドトラックです。
いつもの感じのランディ・ニューマンの歌曲が収録されています。
映画は3作あり、どれも楽しめます。
この作品のメイキングで、ダスティ・ホフマンが、
「バーバラ・ストレイザンドが出てくれるのなら、
ボスは彼女だ」という言葉から物語が書かれたような話でした。
ランディ・ニューマンは2枚、思い切り聞けないものがあり、
6000円近く出すか悩んでいます。
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CD[Uniquely Mancini
/ Henry Mancini](1963)
この人も地道に聞いています
ヘンリー・マンシーニ (Henry Mancini)
聞いていてほとんどビックバンドジャズです。
カッコよいです、
1963年を横目で見るような"Banzai Pipeline"という曲などもあり、
何を聞いても、楽しめてしまいます。
そうこうしているうちに、
「ひまわり」のデラックス盤が出てしまいました。
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