CD[Been Found
/ Maya Angelou、Ashford & Simpson](1996)
アシュフォード&シンプソン (Ashford & Simpson)のアルバムで
新しめの作品です。
最初は、ジャケットを観ていなかった時には、
娘さんとかのデビューかな?と思ったのですが、
マヤ・アンジェロウ (Maya Angelo)という人は、
詩人、役者、と多彩な人でした。
聞いていて、ラップあり、ポエトリーリーディングありでしたが、
サウンドはアシュフォード&シンプソンです。
聞いていて、きちっと残る曲もあります。
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CD[The Truth
/ Frank McComb](2010)
関西方面の方が選曲したと思うようなコンピレーションを
だしているエクスパンション・レコード (Expansion Record)
そこのコンピレーションをダブらなように聞くために
資料を作った時に、数多く収録されているアーティストの中に、
フランク・マッコム (Frank McComb)がありました。
300円だったので、聞いてみましたが、
雰囲気はすごく良いです、声も、サウンドも
聞いていて、もう少し引っかかる「何か」があると、
積極的に聞いていこうという感じになるのですが、
もう、少し聞いてみようと思うものは残りました。
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