/ Scarlett Johansson](2008)
色々な作品で見かける女優、スカーレット・ヨハンソン (Scarlett Johansson)
による、全曲、トム・ウェイツ (Tom Waits)のカバーアルバム。
(1曲だけ、オリジナル作品が収録されています)
これも昨日と同じように、もう忘れてしまいそうな感じだったので、
輸入盤を注文しました、聞いて、書こうと思って調べると、
国内盤が1曲多いという事、それも、トム・ウェイツ作品であるという事
そこで、購入しなおして聞きました。
サウンドは色々と施していますが、"芯"みたいなものが感じませんでした。
国内盤のライナーを読んでいると、これじゃ、うまくいかないというのが
よくわかる、スカーレット・ヨハンソン の人柄が出ていました。
こういう時には外国盤の方がよいなと思いました。
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