CD[Out Of The Blues
/ Boz Scaggs](2018)
色々と大変でしたが、何とか聞けました。
ボズ・スキャッグス (Boz Scaggs)です。
これは最初に外国盤が出て、この人の場合は国内盤が
曲が多いことがあるので、国内盤が出た処で購入しました。
すると、少しすると、「ジャパン・ツァー・エディション」と
題して、さらに曲が増えました。
最初に買った国内盤は友人が半分ぐらいの価格で引き取っとくれて、
助かりましたが、こういうのは困りものです。
内容は、1曲目から良い感じのギターが聞こえて、
このギターはレイ・パーカー,Jr (Ray Parker,Jr)かなと思うような
素晴らしいバッキングが聞けました。
全体的に演奏はすばらしいですし、
曲もそんなにブルース、ブルースした感じに
仕上げていなくて聞いて心地よかったです。
ドナルド・フェイゲン (Donal Fagen)とマイケル・マクドナルド (Michael McDonald)と
三人のユニットのライヴも年内中には聞きたいと思っているのですが
中々、腰が上がりません。(笑)
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