CD[Wag The Dog
/ Mark Knopfler](1997)
ダイアー・ストレイツ (Dire Straits)の
マーク・ノップラー (Mark Knopfler)によるサウンドトラック
一連のダイアー・ストレイツは、このCDを聞いた事で始まっています。
ダイアー・ストレイツは、「ブラザー・イン・アームス」を聞いていないことで、
先に進めません、単に、買い忘れています。(笑)
この映画は見ています、邦題は「ウワサの真相/ワグ・ザ・ドッグ」
ダスティン・ホフマンとロバート・デニーロの共演ということで
監督はバリー・レヴィンソンです。
観た感じはまとまりがわるいなぁ~という印象が残っています。
でも、これがあったから、「ミート・ザ・ペアレンツ」が
良い雰囲気で出来上がったのだと思います。
音楽は、ナッシュヴィルテイストのかかった、
ロックンロールな曲が多かったです。
この人のサウンドトラックのCDをというには、
数の多さと値段の高さで出会ったときに聞いていく感じにしています。
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CD[Delta Time
/ Hans Theessink & Terry Evans Featuring Ry Cooder](2012)
地道に聞いているライ・クーダー (Ry Cooder)です。
これはジャケットの写真を勘違いしていて、
写真の小さいの見ていて、ずっと、ライ・クーダーのアルバムだと
思っていました、ライ・クーダーの欄を探していても出てこないので
定価で注文しました。
ハンス・シーシンク (Hans Theessink)という
オランダ人ブルース・ギタリストと、
ライクーダー・バンドのボーカルの一人、
テリー・エヴァンス (Terry Evans )によるCDです。
聞いていてほとんどライ・クーダーのアルバムみたいな印象でした。
クレジットをみると、ライ・クーダーは、マンドリンとかを弾いていて、
穏やかな感じの演奏でした。
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