/ Larry Carlton](1968)
ラリー・カールトン (Larry Carlton)が20歳の時に出した
ファースト・アルバム。
このアルバムはエドセルからしか、CDが出ていなくて
中々、聞けませんでした。
聞いてみて、まず、編曲がへんてこりんだった。
Foster Wakefieldという人らしいのですが、ほとんど、
ほかの仕事が見つけられませんでした。
ラリー・カールトン自身のギターも、
のちの感じと違って、あまり、個性を感じませんでした。
でも、鍵盤は、テリー・トロッター (Terry Trotter)
この時からの付き合いなんですね、
調べてみるとこれ以前はノーネイムの仕事をしていたのだろうと
思われますが、不思議なアルバムです。
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