2020年1月17日金曜日

The Brady Bunch / Drummer Man (1972)

Drummer Man
/ The Brady Bunch (1972)

CD[The Kids From The Brady Bunch 
/ The Brady Bunch](1996)に収録







1970年代前半に活躍したキッズ・グループのひとつ、
ブラディ・バンチ (The Brady Bunch)

聞いていて、この時期のオーソドックスなポップスのつくりでした。
編曲は、竹内まりやさんでも有名なアル・キャップス (Al Capps)

この奇妙な曲、ドラマー・マン (Drummer Man)というのは、
クレジットはないのですが演奏は多分、ジム・ゴードン (Jim, Gordon)です・
素晴らしくキレのよい演奏がユーモア交じりで展開されています。

このCDの目的のケニー・ノーラン (Kenny Nolan)の
楽曲は、彼らしい感じでよかったです。


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CD[Good Morning Starshine ; The Best Of Oliver
/ Oliver]()










ヒットチャートを聞くというシリーズで、聞いてみました、
1960年代末期から1970年代初頭に活躍したオリヴァーという人。
プロデュースがボブ・クリュー (Bob Crewe)です。

この人のベストのCDは少なくもう一つは再録音をまぶしてあるようなので、
高価でしたが、タラゴン (Taragon Records)のをききました。
楽曲はあまり、きちtっと印象に残りませんでしたが、
ロッド・マキューン (Rod McKuen)は、この時期の必須な感じだったのです。
ジョニ・ミッチェルのカバーをベストに入れてほしかったです。


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CD[Pharaohization! (The Best Of Sam The Sham & The Pharaohs)
/ Sam The Sham & The Pharaohs](1985)

ヒットチャートを聞くというシリーズで、聞いてみました、
テキサスのガレージバンドという、話通りの荒い演奏と
企画もの感じの曲がたくさんでした。

一時期のこのライノベストが高額でしたが、
色々と再発されて聞きやすい価格で聞けました。

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