Drummer Man
/ The Brady Bunch (1972)
CD[The Kids From The Brady Bunch
/ The Brady Bunch](1996)に収録
1970年代前半に活躍したキッズ・グループのひとつ、
ブラディ・バンチ (The Brady Bunch)
聞いていて、この時期のオーソドックスなポップスのつくりでした。
編曲は、竹内まりやさんでも有名なアル・キャップス (Al Capps)
この奇妙な曲、ドラマー・マン (Drummer Man)というのは、
クレジットはないのですが演奏は多分、ジム・ゴードン (Jim, Gordon)です・
素晴らしくキレのよい演奏がユーモア交じりで展開されています。
このCDの目的のケニー・ノーラン (Kenny Nolan)の
楽曲は、彼らしい感じでよかったです。
***********************************************************
CD[Good Morning Starshine ; The Best Of Oliver
/ Oliver]()
ヒットチャートを聞くというシリーズで、聞いてみました、
1960年代末期から1970年代初頭に活躍したオリヴァーという人。
プロデュースがボブ・クリュー (Bob Crewe)です。
この人のベストのCDは少なくもう一つは再録音をまぶしてあるようなので、
高価でしたが、タラゴン (Taragon Records)のをききました。
楽曲はあまり、きちtっと印象に残りませんでしたが、
ロッド・マキューン (Rod McKuen)は、この時期の必須な感じだったのです。
ジョニ・ミッチェルのカバーをベストに入れてほしかったです。
***********************************************************
CD[Pharaohization! (The Best Of Sam The Sham & The Pharaohs)
/ Sam The Sham & The Pharaohs](1985)
ヒットチャートを聞くというシリーズで、聞いてみました、
テキサスのガレージバンドという、話通りの荒い演奏と
企画もの感じの曲がたくさんでした。
一時期のこのライノベストが高額でしたが、
色々と再発されて聞きやすい価格で聞けました。
0 件のコメント:
コメントを投稿