/ Deaf School](2015)
新作がでたと聞いて調べると、間に何枚か出ているような、
クライヴ・ランガー (Deaf School)率いるデフ・スクール (Deaf School)
ニューアルバムのひとつ前の作品です。
ライヴがあったり(前作「2nd Coming : Liverpool '88」のアウトテイク?)
2012年のスタジオがあったり、アウトテイク集の様です。
ねじれた感じの曲は相変わらずでした。
安心してニュー・アルバムに出会うのを待ちます。(笑)
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/ Sailor](1976)
CD[Checkpoint / Sailor](1977)
CD[Hideaway / Sailor](1978)
レコードで聴いていたものを
CDで聞き返すような感じになっています。
セイラー (Sailor)です。
ケオルグ・カヤナス (Georg Kajanus)とフィル・ピケット (Phil Pickett)
のコンビがバンドに発展したのがセイラーです。
アンダース&ポンシアがトレイドウィンズになった感じですね。
ヒル・ピケットはのちに、カルチャー・クラヴ (Culture Club)の裏方になって、
成功してそのお金でまた、セイラーをやっているようです。(笑)
と以前い聞いた1st & 2ndと印象は変わりません。(笑)
ボックスとかは時間をおいて着ないと印象に残りにくいのですが
時間をおいて聞いたのに、またいつか聞き直したいと思います。
特には、チェックポイントです。
ブルース・ジョンストン & カート・ベッチャー (Bruce Johnston, Curt Becher
によるプロデュースですなので、少し真面目にやっています。
それでも、キャバレー (レビューのほうのですね)の印象は変わりません。
残りのRCAの2枚もCD化してほしいです。
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