CD[Shout! / Original Soundtrack
/ Randy Edelman, Womack & Womack, etc](1992)
地道に聞いています、ランディ・エデルマン (Randy Edelman)。
ひたすら小品を求めてという感じです。
ヘンリー・マンシーニを聞いていくと、
手一杯という感じで映画音楽関係のCDはお留守になっていきます。
邦題が「過ぎゆく夏」
ジョン・トラヴォルタが出ているので、観てるはずなんですが
記憶に残っていない映画です。
グウィネス・パルトロー、ヘザー・グレアムが出ているので、
機会があったら観返したいと思っています。
ランディ・エデルマン以外は、ルーツ音楽寄りの曲が多かったです。
ウーマック&ウーマック (Womack & Womack)による、
トミー・タッカーで有名な (ライ・クーダーでもです)
"アルモニー (Alimony)"は面白かったです。
ランディ・エデルマンは、オーケストレーションされた、
楽曲でした。
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CD[Family Spirit
/ Womack & Womack](1991)
ウーマック&ウーマック (Womack & Womack)は、
エヴリシング・バット・ザ・ガール(Everything But the Girl)による
”Take Me”のカバーで、意識するように聞いています。
このアルバムは題名通り、家族写真のように
やわらかい感じの印象でした。
この人達のカバーをしている曲を集めて、
ソングブックを作ろうとしていました。
今はもうそういうのは、サブスクリプションで
展開をするのが「今風」だという話ですが.....
機会があったら、やりたいと思っています。
Facebookで読ませていただいている、
ビージーズの話を読んでいると、
「情熱なき者は語るべからず」という金言を思い出します。
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