CD[Nursery Cryme
/ Genesis](1971)
2007年には、こんなことを書いていますが、
何もしていないでいます。(笑)
ジェンシス (Genesis)です。
アルバムの数多いアーティストは聞き直すのが大変です。
このアルバムは、ドラムがフィル・コリンズなので、
セカンドアルバムよりも聞いていて楽しかったです。
だんだん、ソロプロジェクトというよりは、
バンドという感じになってきたような印象でした。
普通、プログレッシヴ・ロックは1曲が長いのですが、
ジェネシスはポップなので、局が普通の長さでです。
ピーター・ゲイブリエルは、写真を見ると、
かなり演劇的なアプローチをしていたようです。
持っていないものはライヴが多く、
中々、出会うのは難しそうです。
そのあとは、3人の時代を聞きたいと思っています。
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CD[Trespass
/ Genesis](1970)
セカンドアルバムです。
凄く地味なアルバムで、こういうのは
ピーター・ゲイブリエルについていくのが
大変だったような記述をみますが、
彼自身も音の完成した形は見えていなかったのでは?
とか思ってしまうようなサウンドでした。
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