CD[Tumbleweed Connection
/ Elton John](1970)
映画が公開されて、少しだけ話題になっている
エルトン・ジョン (Elton John)です。
枚数が多いので何枚かのベストで、良いと思っていたのですが、
ヒットチャートとして、聞くとベストに収録されていない曲もあるので、
少しづつオリジナルアルバムを聞いていくことになっています。
しかも、1980年代の中期ぐらいのアルバムはあまり中古で見かけません。
聞いていて地味なアルバムです。
コーラスにダスティ・スプリングフィールドが参加していました。
ポール・バックマスター (Paul Buckmaster)の弦は心地よいです。
サービスパックのようなものが出るかと期待していましたが、
出ないような雰囲気なので、出会ったらゆっくり聞いていこうと思います。
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CD[Tripping The Live Fantastic (2CD)
/ Paul McCartney](1990)
これは1年前ぐらいにカーナヴに挟まって、
ダメになっていて、悩んだ末に研磨をしたCDです。
ポール・マッカートニー (Paul McCartney)は、きちっと聞こうとすると
彼だけしか聞けないぐらい、リリース数が多いのでなんとなく聞いています。
出すたびにデラックスエディション、配信オンリーではかないませんです。
音楽は、ビートルズの一角を担っていただけあって、
素晴らしい音楽です、バンドもよくまとまっています。
それよりも、噂の多かったアビーロードの発売後の会議で
「ジョージ・ハリスンの作曲はそんなにたいしたことがない」というような
否定した会議の録音が出てきたようですが、
それがきちっと世に出るとどうなるのかなと思います。
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