2019年10月21日月曜日

Alison Krauss / It Wouldn’t Have Made Any Difference (1999)

It Wouldn’t Have Made Any Difference
/ Alison Krauss (1999)

CD[Forget About It
/Alison Krauss ](1999)に収録







レッド・ツェッペリン (Lez Zeppelin)のロバート・プラントとの共演が話題の
アリソン・クラウス・アンド・ユニオン・ステーション (Alison Krauss and Union Station)
のアリソン・クラウス (Alison Krauss)です。

このアルバムはマイケル・マクドナルドのカバーが収録されていて、
聞いてみたかったアルバムだったのですが、聞いて印象に残ったのは、
トッド・ラングレン (Todd Rundgren)のカバーが面白かったです。
「毒を抜く」とこんな感じになってしまうのかと、
トッド・ラングレンのカバーは毒の処理が課題になるような気がします。

マイケル・マクドナルドのカバーは、マイケル・ジョンソン (Michael Johnson)
に書いた曲のカバーで、素直に編曲されています。
聞いていて安心して聞けるアーティストなので、
また出会ったら聞いてみたいと思います。


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CD[Memories Of You
/ Bette Midler](2011)

地道に聞いています、ベット・ミドラー (Bette Midler)

ジャズのテイストの楽曲を中心に構成されたコンピレーションで、
聞いていて落ち着きます。

私はこの人が持っている雰囲気が好きなんだなと思いますが、
やはり、歌はうまいです。

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