CD[Briar High (SINGLES 1988)
/ Choo Choo Train](1994)
中々、出会えずにいて聞けたCD,
MIDIから出ていたイギリスのサブウェイレーベル関係の音源です。
ヴェルヴェット・クラッシュ (Velvet Crush)が人気が出てしまって、
その前進バンド、チュー・チュー・トレイン (Choo Choo Train)です。
このCDが高値になってしまって、手が出ませんでした。
聞いてみると、ヴェルヴェット・クラッシュよりも、
こちらの方が間が抜けているサウンドで、好きな感じでした。
この時期のアノラックと呼ばれるサウンドは、
微妙に面白いサウンドがあって、楽しく聞きます。
シングル盤の感覚は好きなのですが、
「配信」というシステムにはついていけません。
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CD[Learn To Play Guitar
/ Gigolo Aunts](1997)
キングレコードから出ていた、ギターポップのシリーズで知った
ジゴロ・アンツ (Gigolo Aunts)
バンドだか、ソロだか、わからず聞いていましたがバンドでした。
これは見た事がないので聞いてみたら、EPでした。
でも、「勢い」があって出来はよかったです
ギターポップは「勢い」が「肝」だと思っています。
このキングのシリーズの関係を聞いていると、
ジョン・カニンガムを聞き直したいと思ってしまいます。
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