CD[Hungry Nights
/ Tom Snow](1982)
ソングライターでヒット曲をたくさん持つ、
トム・スノウ (Tom Snow)の三枚目のアルバム。
ジェフ・ポーカロのドラムが聞けてうれしかったです。
曲よりもそちらに耳が行ってしまいます、
曲はこの人らしい書き方を持った人なので、
ちゃんと個性の感じる曲が多かったです。
この人のキャピトルでの2枚はどうしてCDで出ないのでしょうか?
また、色々と細かいユニットをやっていたようで、
それも探して聞いてみようと思います。
探しつらいバンド名はまいります。
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CD[Flying Saucer Blues
/ Peter Case](2000)
この日に聞いていますが、
印象が良かったので廉価盤コーナーから聞いてみました。
楽曲として印象には残らないのですが、
また聞いてみたいと思わせる何かがあって、不思議です。
声が不思議な印象です、
やはり、鍵盤が少ないのでシンプルです。
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CD[The Essential Lee Clayton 1978-1981
/ Lee Clayton](2001)
まったく知らない人です、100円コーナーで拾ってきました。
曲中にギターが絡んでくるのですが、声もギターも印象として残りませんでした。
それにしても、Repertoire Recordsはドイツのレコードがなぜという疑問でした。(笑)
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