何を見ても、何かを思い出す。
聴いている音楽に思う事を書いていこうと思っています。文章内の敬称は略させていただくことがあります。
がんばって書いていますが、少しも文章がウマくなりません。
防備録なので印象を書いています。
2019年9月29日日曜日
CD[China Crisis / Warped By Success](1994)
CD[Warped By Success
/ China Crisis](1994)
チャイナ・クライシス (China Crisis)は、
スティーリー・ダン関係で知りました。
このアルバムはぼんやりとした中途半端な感じが良くて、
また、出会ったら聞き直したいと思っています。
この辺のギターポップは、何処の国のアーティストか?
がきちっと把握していないものが多く、
何処にしまってあるのかわからなくなることがあります。
スティーリーダン関係のギターポップは、
今月注文しようと思っています。
***********************************************************
CD[John Henry
/ They Might Be Giants](1994)
ゼイ・マイト・ビー・ジャイアンツ (They Might Be Giants)とか、
キャン・パー・ベートーベン (Camper Van Beethoven)とか、
カレッジ・チャート (わからない人が多いんだろうな、この用語)のバンドは、
「ゲタをはかされた物」も多かったですが、好きなバンドが結構あります。
このバンドの練った感じがしないで、
ただ、なんとなくねじれている感じが好きです。
Here Come theシリーズがあって、把握するのは大変ですが、
どのCDを聞いても聞いてよかった感があるので、
ゆっくり聞いていきたいと思っています。
***********************************************************
CD[Don't Let's Start
/ They Might Be Giants](1989)
ゼイ・マイト・ビー・ジャイアンツ (They Might Be Giants)
の初期のシングルのコンピレーションです。
1937年のミュージカルのために書かれた、
ローレンツ・ハートの作詞、リチャード・ロジャースの作曲によって書かれた
"ザ・レディ・イズ・ア・トランプ (The Lady Is a Tramp) "などをやっていて、
最初から「クセのある」バンドでした。
初期の方が自然に荒っぽい分面白かったです。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿