2019年8月26日月曜日

CD[Various Artists / Crescent City Soul](1996)

CD[Crescent City Soul
/ Various Artists](1996)









探していましたが出会えるとは思っていなかったCDです。
ニューオーリンズ (New Orleans)のコンピレーションCDです。

この価格からして(一枚物があり、それにこの値段をつけているのもあります)
出会っても、購入は難しいだろうと.......ほとんどあきらめていました。
これは、4枚組です。

このCDにはアラン・トゥーサン (Allen Tousant)の作曲作品で
このCDにしか収録されていない曲があります。
それにしても選曲のバランスが素晴らしいです。
これを聞いていれば、ニューオーリンズの50年から60年代のサウンドについては、
かなり把握できると思います。

これは何とか、再発してほしいCDです。

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CD[Deesu Records Story
/ Various Artists](2014) ‎










たまたま調べ物をしていて、驚いて注文したCDです。
アラン・トゥーサン (Allen Toussaint)とマーシャル・シホーン (Marshall E. Sehorn)が、
1960年代の末期にやっていたレーベルの一つ、デスーレーベルのコンピレーションです。

素晴らしい曲もあり、ごった煮な感じのサウンドで、試行錯誤がうかがわれます。
クレジットも記載されていない感じのCDでしたが、聞いていて気持ち良いです。

できれば、もうひとつのサンスーのコンピレーションも聞きたいです。

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CD[Dave Bartholomew 1947-50
/ Dave Bartholomew](2003)


6月に亡くなってしまった、デイヴ・バーソロミュー (Dave Bartholomew)です。
このシリーズのCDは高くてなかなか手が出ませんでしたが、100円でした。
この辺のにぎやかな音楽は暑い時期に聞いても気持ちが良いです。
あと、一枚、デイヴ・バーソロミュー残っています。




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CD[Kasenetz-Katz Super Circus
/ The Kasenetz-Katz Singing Orchestral Circus](1968)










これも探していましたが出会えるとは思っていなかったCDです。
このフルアルバムは日本しかCDになっていないものです。

ブッダレコード (Buddah Records)のプロデューサー、
ジェリー・カセネッツ&ジェフ・カッツ (Jerry Kasenetz and Jeff Katz) のサイド・プロジェクトです。
1枚目はレコードを持っているのですが2枚目は聞いたことがなくて聞きたかったのです。

この二人にはそんなに興味がなく、
では、なぜ、このアルバムに興味があるのかというとです。
このアルバムの演奏には、10ccのグラハム・グルドマン (Graham Gouldman)が
かかわっているという話があるのです。
ベースを聞いて、彼だとわかることは出来ませんが、
このアルバムに耳を通せたことがうれしいかったです。





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