CD[Double Up
/ R.Kelly](2007)
大阪方面の人から教わってから、この辺の新しい人は聞くようになっています。
色々と問題多い、R.ケリー (R.Kelly)です。
近年の作品はよく聞くのですが、初期の頃における、
この人のリズムアレンジは、ちょっとくどくて苦手です。
でも、聞いていて何か感じるものがあるので、
初期の作品も聞いていこうと思っています。
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CD[Live +1
/ D'Angelo](2014)
コンプリート盤がでたからかな?、
よく中古屋さんで見かけるので聞いてみました。
ロンドンの老舗、ロニー・スコッツのライヴです。
ギターが一転調子なのが気になりましたが、
雰囲気はよかったので、また、聞いてみようと思います。
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CD[Long Time No See
/ Chico DeBarge](1997)
ファミリー・グループ、デバージのチコ・デバージ (Chico DeBarge)
気分は、マーヴィン・ゲイ (Marvin Gaye)で、好きなんだなを感じさせる一枚です。
殆ど自分で楽器をやっているのに、ギターにワーワー・ワトソン (Melvin "Wah-Wah" Watson)を
呼んでいるところがさらに好感を持てます。
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