CD[Idéias...
/ Eumir](1964)
探していましたが出会えるとは思っていなかったCDです。
ブラジルのキーボーディスト、エミール・デオダート (Eumir Deodato)
この人は、ルイス・ボンファ (Luiz Bonfa)を調べていると、
色々な場面で出てくるので、聞き始めました。
このセカンドアルバムは中々、出会えなくてうれしかったです。
聞いてみての感想は、思ったよりもシンプルな演奏でした。
いつものストリングスの感じよりも、少しおとなしい感じでした。
聞いていて気持ちよいです。
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CD[Gal
/ Gal Costa](1969)
ブラジルものというには、ちょっと違うサウンドです。
ガル・コスタ(Gal Costa)なのですが、
聞いていて小野洋子さんを思い出しました。
歌はうまいのですが、ヴォイスパフォーマンスのようでした。
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CD[Cantar
/ Gal Costa](1974)
こちらはデビューして5年ぐらいしているので、
だいぶ落ち着いたサウンドです。
大好きなジョアン・ドナート (Joao Donato)が参加していて、
彼のかかわっている作品は好きな感じの曲が多かったです。
これを聞いていると、共同のプロデューサーの
カエターノ・ヴェローゾ (Caetano Veloso)の作品も聞きたいなと思いました。
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