2019年6月24日月曜日

Glenn Yarbrough / It's Gonna Be Fine (1965)

It's Gonna Be Fine
/ Glenn Yarbrough (1965)

CD[Glenn Yarbrough
/ Baby the Rain Must Fall/It's Gonna Be Fine](1999)に収録







レコードを持っているのでCDで買いづらいというか、
あまり、CD化されていないというか、どうなっているのか?と思う
元ライムライターズ (The Limeliters)のグレン・ヤーブロウ (Glenn Yarbrough)です。

中々、出会えないでやっと出会った時には、5枚ぐらいあったのに
所持金が少なくてこれしか変えなかった。(笑)
この曲は山下さんが、今年の収穫に挙げていて、
レコードで聴いた時から好きな作品でした。

他の曲も聞いていて、彼のことよりも、
ブレッド (Bread)のデビッド・ゲイツ (David Gates)の
仕事として、聞いていて色々なことを思います。
グレン・ヤーブロウは、デビッド・ゲイツの編曲が多く
ここで試したことがのちの、ブレッドやソロ活動に生かされています。
聞いていて、この曲だけが異質でポップすぎています。
そんな違いも感じられて聞いていて楽しかったです。

0 件のコメント:

コメントを投稿