/ Suzanne Vega](2007)
昨日も素直なボーカルでしたが、今回も
素直な感じの声のスザンヌ・ヴェガ (Suzanne Vega)
この人はリメイクによるリリースラッシュで
旧作を中々、きちっと聞けていません。
このアルバムは以前のアルバムより、リミックスの感じで
サウンドの「風通し」が良くなって気持ちよい感じです。
それは、「閉鎖的」なサウンドがあったから、
このサウンドが心地よく感じる気がします。
プロデュースのジミー・ホガース (Jimmy Hogarth)は、
丁寧な音作りで、良い感じでした。
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