/ Ricardo Silveira](1989)
ブラジルのギタリスト、リカルド・シルヴェイラ (Ricardo Silveira)
が1989年にアメリカで録音したアルバムです。
トニーニョ・オルタ(Toninho Horta)みたいに、
ブラジルという部分を前面に出したサウンドではなく、
ブラジルという感じがあまり見えないサウンドで、
オスカー・カストロ・ネヴィス (Oscar Castro-Neves)と
似た感じの印象を受けました。
このアルバムは「ブラジアリアン・フュージョン」です。
ドン・グルーシン (Don Grusin)が参加していると
サウンドがコンパクトに纏まった感じな印象になります。
0 件のコメント:
コメントを投稿