CD[Renegade Gentleman
/ Larry Carlton Featuring Terry McMillan](1993)
昔のインタビューで「僕はエリック・クラプトンと同じカテゴライズの
ギタリストです。」と話していたラリー・カールトン (Larry Carlton)。
少しずつ聞いていないアルバムを聴いています。
このアルバムは久しぶりボーカルもとっていますが、
驚くことにサウンド全体がロックっぽいサウンドです。
テリー・マクミラン(Terry McMillan)という人は、
ハーモニカ奏者です(同姓同名の女性作家もいらっしゃいます)
ギター・ソロもあまり聞いたことのないスタイルが展開されています。
ただ、それが「おもしろいか?」と聞かれると、
少し首をかしげてしまいます。
少し時間をおいてから、もう一回聞きなおしてみたいと思います。
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