France Chance
/ Mississippi Joe Callicott (1965)
CD[Ain't A Gonna Lie To You
/ Mississippi Joe Callicott](2003)に収録
この日に聞いたので、ライ・クーダー (Ry Cooder)のことを調べていて、
(何を聞いて、何を聞いていないのだろうと、近年は、共演作品が多い)、
そういえば、カバー原曲もと調べていて探しました。
少しずつやらないと数が多いので大変です。 (笑)
ライ・クーダー が1970年の1枚目でカバーをしていた、
"フランス・チャンス (France Chance)"のオリジナルを
やっているミシシッピー・ジョー・キャリコット (Mississippi Joe Callicott)
ブルースを聞いたのは久しぶりなのですが、
1965年録音なのでカントリー・ブルースを
聞いているような印象でした、
聞きやすかったです。
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Spotify
という無料で音楽が聴ける所に入りました。
自分でCDの音源をまとめる作業をしていたのですが、
そういう感覚が必要のない感覚だと知らされました。
最初に聞いたのは、スモーキー・ロビンソン (Smokey Robinson)
の未CD化の「Touch The Sky」「Yes It's You Lady」「Essar」
音が良いのでさらに驚きました。
特に、「Touch The Sky」は、久しぶりに聞いて素晴らしかった。
デビッド・T・ウォーカー (David T.Walker)のギターもよかったですが、
(多分)レイ・パーカー.Jr (Ray Parker,Jr)が忙しいので、代打で弾いていた
レィディオ (Raydio)のチャールズ・フィアリング (Charles Fearing)
(検索したら、日本語があまり出てこなかったという事は、
あまり気にしている人が多くないということかな?)
ちなみに、この人の代わりにレイ・パーカーが日本に連れて来たギタリストが、
ポール・ジャクソンJr (Paul Jackson,Jr)です。
高額なもの、未CD化なもの。
少しずつ聞いていこうと思います。
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