CD[Pastiche
/ Manhattan Transfer](1978)
久しぶりに聞きました、
ザ・マンハッタン・トランスファー (The Manhattan Transfer)
何故聞いたかというのは、ジェフ・ポーカロ (Jeff Prcaro)
2曲叩いています。いつもの彼らしい感じで楽しかったです。
ジェイ・グレイドン (Jay Graydon)のギターが入っていて、
おもしろかったです。
やはり、隙がなく揃っているボーカルは、
聞いていて凄いと思いますが、もう少し隙間があった方が、
私は好きな感じです。
でも、この感じはここでしか聞けないサウンドです。
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