CD[Relationships : Anthology by Les Mccann
/ Les Mccann](1993)
ジェリー・ロス (Jerry Ross)関連で聴き始めたレス・マッキャン (Les Mccann)
このRhinoのアンソロジーシリーズは好きで聴いてしまったのですが、
時間の長めのライヴはもう少ししまった感じの演奏だったらよかったのに
とう印象ですが、最後に入っていたスタジオ盤の演奏は良かったです。
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CD[Long Player
/ Faces](1971)
Faces : 1970-1975 You Can Make Me Dance, Sing Or Anything
を手に入れたので発売順に聴い行こうと思います。
2枚目も雰囲気がいいです。
バンド自体の仲がいいんだなぁ~という感じです。
"恋する事のもどかしさ (Maybe I'm Amazed)"
ロッド・スチェワート (Rod Stewart)とロニー・レーン (Ronnie Lane)
の声が混ざると本当に素晴らしいです。
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