CD[How To Beat The High Cost Of Living
/ Hubert Laws & Earl Klugh](1980)
地道に聴いているアール・クルー (Earl Klugh)です。
この人も数が多くて何を聴いているのかわからなくなります。
それでも出先なので持っていないもの (正確には持っていなそうなもの)を聴く
と心地良いので買ってしまいます。
このCDはサウンドトラックという事なのですが、
映画の場面が思いうかばないぐらい、劇番ではなく、音楽でした、
エレクトリック・ギター (Electric Guitar)が大きめな音で
入っているのが不思議な感じの印象でした。
映画音楽があと一枚あります。
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CD[A Nod is As Good As a Wink to a Blind Horse
/ Faces](1971)
Faces : 1970-1975 You Can Make Me Dance, Sing Or Anything
を手に入れたので発売順に聴い行こうと思います。
3枚目も雰囲気がいいです。同じ事ばかりですが
ロッドスチュアート (Rod stewart)とロニー・レイン (Ronnie Lane)
の声の重なりあい方は本当に素晴らしいです。
ロン・ウッド (Ron Wood)のギター特にスライドギター (Slide Guitar)は
良い感じです。
この題名にしてもボックスの題名にしてもいいネーミングです。
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