何を見ても、何かを思い出す。
聴いている音楽に思う事を書いていこうと思っています。文章内の敬称は略させていただくことがあります。
がんばって書いていますが、少しも文章がウマくなりません。
防備録なので印象を書いています。
2018年7月13日金曜日
Jose Feliciano / Stay With Me (1974)
Stay With Me
/ Jose Feliciano (1974)
CD[And The Feeling's Good
/ Jose Feliciano](1997)に収録
先月聞いていて印象が良かったのでホセ・フェリシアーノ (Jose Feliciano)
いつ発売のアルバムなのかもわからない解説でしたが、
その解説で触れられないていない彼の作った、この曲が印象に残りました。
"チコ・アンド・ザ・マン (Chico And The Man)"も良かったです、
彼が作った曲でルイス・ボンファ (Luiz Bonfa)がやる
ギターの技をやっていたのも楽しかったです。
3in2とか多いですがもう少し聞こうかとも考えました。
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CD[Better Together : The Duet Album
/ Johnny Mathis](1991)
聞きたい時に出てくるとなんとなく聞いてしまうジョニー・マティス (Johnny Mathis)
前回聞いた印象が良かったので聞きましたがよかったです。
大好きなトム・ベル (Thom Bell)のプロデュース作品もあったり、
ジェラルド・アルブライト (Gerald Albright)のサックスも聞けました。
Some Matrial Has Been Previously Releasedというクレジットは
なんとなく正直な人なんだなということを思わせます。
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