2018年7月12日木曜日

CD[Me'Shell Ndegeocello / Bitter](1999)

CD[Bitter
/ Me'Shell Ndegeocello](1999)










名前の読み方が良くわからないアーティスト、
ミシェル・ンデゲオチェロ (Me'Shell Ndegeocello)

この人も聞くときには日本盤で聞きたい人です、
佇まいがシンガーソングライターのように感じます。

とても静かなアルバムでニーナ・シモン (Nina Simone)を
聞いているみたいだった、最初に車の中で聞いたのですが、
時間をあけて部屋でもききました。
特別にすっと入ってくる曲はなかったのですが、
(これはいい曲だと人に話せる感じの曲)
何度聞いても良い感じのアルバムでした。

この人の名前を聞くとミケランジェロのもじりの
ような気がします。

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CD[One Heartbeat
/ Smokey Robinson](1987)

1980年代の中盤から後期にかけたCD化が全く進んでいない
スモーキー・ロビンソン (Smokey Robinson)です。
1980年代の後半サウンドですが、
声を聞けばスモーキー・ロビンソンです。
ジョン・ロビンソン (John Robinson)のドラムが懐かしかったです。

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