2018年6月9日土曜日

CD[Antonio Carlos Jobim and Luiz Floriano Bonfá / Antonio Carlos Jobim and Luiz Floriano Bonfá ]

CD[Antonio Carlos Jobim and Luiz Floriano Bonfá 
/ Antonio Carlos Jobim and Luiz Floriano Bonfá ]










この時期(5月から7月ぐらい)は、
気候の感じからブラジル (Brasil)の音楽を聴きます。

ずっと聞きたかった、エルレコード (El Record)の再発が聴けたので聴いています。
ほとんどこればかり聴いています。
このエルの再発盤は中々聴けなくて大変です。

ブラシルの音楽を聴くのは、3人ぐらいを中心に聴いています。
昔、ブルータスの人がコレクションは一点豪華主義の方が良い
という影響からその聴いているジャンルから三人ぐらいを選んで
それが満足するとその周辺の方から選んでの繰り返しです。

ここ10年ぐらいは
ルイス・ボンファ (Luiz Bonfa)、ギターも素敵です。
この人の最近に出たCDも注文をしました。
ジョアン・ドナート (Joao Donato)、靴下の人です。
この人は高額で中々聴けません。
そして、もう一人が、カエターノ・ヴェローゾ (Caetano Veloso)
この人は数が多くて、何を聴いても素晴らしくて
出来れば日本盤で購入したいので大変です。
あとは、出会って気になったら聴いています。

このCDはレコードからの起こしたものですが
音楽の中身は素晴らしいです。
プチプチ言っていてもそれもまた楽しいぐらいです。

ここの処、あまり出掛けないので
音楽は家にあるものを聴いています。

それとか、MIDIから出ていたエレンコレコード (Elenco)のCDを
聴きながら整理をして、再発されないものはYoutubeなど
聴きながらデータを作って番号順にI-Tunesにしています。
ダウンロードはしてはいけないので、こんなソフトを使ってやっています。

ブラジルの音楽を聴いていると京都へ行きたくなります。
学食の写真を見ながら、主催者の方に毎回反対されるのでが、
今年は京都大学の学食で食べるぞと誓うのでした。 (笑) 


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