CD[Port Pleasure
/ Ralph McDonald](1998)
パーカッショニストというよりは、
ソングライターという感じのラルフ・マクドナルド (Ralph McDonald)。
昔のCDは高額になっているので、ビデオアーツ・ミュージックから
でているCDを聴いてからそちらへと考えています。
このアルバムも聴きやすく心地良かったです。
1曲目、2曲目とサックスが素晴らしかったです。
名前を見るとトム・スコット (Tom Scott)で
「秘密はなにもない」という話でした。
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CD[Into The Faddisphere
/ Jon Faddis](1989)
Neo Tokyo Rhapsodyでもおなじみの名スタジオプレイヤー、
ジョン・ファディス (Jon Faddis)
トランペットの方なのですが、サウンドは聴いていて
ジャズなのですが、なぜか座り心地が良くないのです。
この座り心地の悪さはかなり気になるので、
もう何枚か出合った時には聴いてみようかと思います。
それにしても、1曲目で何故あんなに高い音を出すのかが不思議でした。 (笑)
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