2018年4月10日火曜日

CD[Ralph McDonald / Port Pleasure](1998)

CD[Port Pleasure
/ Ralph McDonald](1998)

パーカッショニストというよりは、
ソングライターという感じのラルフ・マクドナルド (Ralph McDonald)。

昔のCDは高額になっているので、ビデオアーツ・ミュージックから
でているCDを聴いてからそちらへと考えています。
このアルバムも聴きやすく心地良かったです。
1曲目、2曲目とサックスが素晴らしかったです。
名前を見るとトム・スコット (Tom Scott)で
「秘密はなにもない」という話でした。


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CD[Into The Faddisphere
/ Jon Faddis](1989)

Neo Tokyo Rhapsodyでもおなじみの名スタジオプレイヤー、
ジョン・ファディス (Jon Faddis)

トランペットの方なのですが、サウンドは聴いていて
ジャズなのですが、なぜか座り心地が良くないのです。
この座り心地の悪さはかなり気になるので、
もう何枚か出合った時には聴いてみようかと思います。
それにしても、1曲目で何故あんなに高い音を出すのかが不思議でした。 (笑)

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