/ Weather Report (1979)
CD[Havana Jam
/ Various Artists]に収録
なんとなく聴いてみました、
1979年に中南米で行われたCBS関連の
音楽イベントのライヴです。
何気なく聴いたものが一番"ヘビ"がでやすく、
"ヘビ"を突いて、"藪"を壊すと言う事になります。
この曲自体がものすごく好きなのですが、
このライヴは凄かったです。
何と言っても、ピーター・アースキン (Peter Erskine)
今までの印象が"しなやかな演奏"という感じでしたが、
この演奏は"ダイナミック"(ダイクマ)です。
500円だったので気軽に聴きましたが、
ウェザーリポート (Weather Report)の聴き直しを考えます。
昨日の話と偶然に続きましたので"これは罠です"(By 田中邦衛 (冬の華)
という感じなのですが多分聴いて行くでしょう。 (笑)
スティーヴン・スティルス(Stephen Stills)
何処にいてもマイペースで素敵です。
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CD[Kid Gloves
/ Larry Carlton](1992)
ラリー・カールトン (Larry Carlton)です。
前半は音色がかなりクリーンな感じになっていますが、
後半の少し歪んだ感じの音の方が好きです。
このアルバム復帰作のようで、
演奏していて楽しそうです。
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