/ Julian Cope, The Teardrop Explodes ](1992)
ティアドロップ・エクスプローズ (The Teardrop Explodes)時代を含む、
ジュリアン・コープ (Julian Cope)のベストです。
そこに戻るにはどうしよう?という場所で、
クライブ・ランガー、アラン・ウィンスタンレー (Clive Langer & Alan Winstanley)
のプロデュース作品群があります。
この人たちの1980年代の作品群は素晴らしいです。
最近、デフスクール (Deaf School)の新譜が出ました。
困ったことに調べると、「2nd Coming」からの間にミニアルバムが一枚出ていました。
そのミニアルバムには、なんと、イアン・ブロディー (Ian Broudie)!まで参加していました。
ビニール・ジャパンによる発売、やはり、買えませんでした。 (笑)
新譜のフルアルバムは、まだ買えるようです。
本件のジュリアン・コープは亀のジャケットではないですが
"ワールド・シャット・ユア・マウス(World Shut Your Mouth)"
など久しぶりに聴きましたが良いです。
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CD[Chi Coltrane / Let It Ride / Silk & Steel
/ Chi Coltrane](2017)
昨日と同じようにこれもスタッフワークで聴いている音楽です。
チ・コルトレーン (Chi Coltrane)と言う人で、
後半はかなりきつくなっています。
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