CD[Hits On Fire
/ Bryan Adams (2CD)](1988)
ヴォイス・オブ・80'sの一人、
ブライアン・アダムス (Bryan Adams)
80年代を聴いて行くのは、だんだん厳しい感じになっていくのですが
やはり、300円ぐらいで出てくると聴いてしまいます。
オリジナルなサウンドよりも、
引用された別の曲でイントロが聞こえてくるのが
何ともという感じでした。
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CD[Triple Treasures Box
/ Ike & Tina Turner](2002)
ブライアン・アダムスとデュエットをしていた、
ティナ・ターナー (Tina Turner)がやっていた、ソウル・レビュー (Soul Review)
アイク&ティナ・ターナー (Ike & Tina Turner)
"ブラウン・シュガー (Brown Sugar)"とか、聴いていると楽しくなります。
"プラウド・メアリー (Proud Mary)"は聴いていると、キャンディーズの歌詞が出てくるんですが、
頭に浮かぶのは、なぜか、日劇ウェスタンカーニバルのさよなら公演で
衣装を廻していた、スパイダースなんです。????
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