There Was A Time [Live]
/ The James Brown Band Featuring James Brown (1967)
CD[Foundations Of Funk : A Brand New Bag: 1964-1969
/ James Brown](199)に収録
久しぶりに聞きました、ジェイムス・ブラウン (James Brown)
何となく眺めていて定価がやすかったので聴いてしまいました。
クリフ・ホワイト (Cliff White)印かと思っていたらそうではありませんでしたが、
聴いていて凄かったです。スタジオ内でのジェイムス・ブラウンの指示が入っていて
「ここにスパッとこい!スパッと来なかったらセリフを言わなくていい」という感じの
つかこうへいさんの演出を思わせる部分がたくさんありました。
高値だったシングルスが再プレスしたのか買いやすい価格になっていて
見なかったことにしなくてはと思っています。
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CD[Rapper's Delight
/ Sugarhill Gang](2000)
イギリスのキャッスル (Castle)の2枚組のこのシリーズ
見かけるとなんとなく聴いています。
聴いた感じはいつも同じなのですが、
"Bad News (Don't Bother Me)"と「いう曲は良い感じで残りました。
でも一番に残った印象は、1曲目が10分以上あるラップだったのです。
一緒に聴いてた人に「凄いなこれ10分以上もある」と話したら、
「言いたいことがたくさんあるんだね」といった一言が一番の印象でした。 (笑)
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今年、何となく聴きなおした曲 (CD) 12
ー家にあるものを出してきて聞いたものー
Black Musicは、聞いていたので聞きなおしのものは、
亡くなってからずっと悩んでいるプリンス (Prince)
この人は意識して作っているサウンドの時代よりも、
認められて素直にやっている部分にひかれます。
ただ、亡くなったのでデラックスに出るのかと思うと気後れしています。
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