/ Jules Shear](2000)
シンディ・ローパー (Cyndi Lauper)の"オール・スルー・ザ・ナイト (All Through The Night)"
を書いた事で有名なシンガーソングライター、ジュールズ・シアー (Jules Shear)
この人のようなシングルのB面を書かせたら超一流という
ソングライターは大好きです。(日本では、高浪慶太郎さん!)
やはり、このアルバムも小品で良い曲がありました。
ただ、藪を突いてヘビを出すような話で、違うアルバムでキャロル・キング (Carole King)と
デュエットしているというような話があった、聴きたいなぁ~という感じです。
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CD[Fat City
/ Shawn Colvin](1992)
見かけると聴いている、シンガーソングライターのショーン・コルヴィン (Shawn Colvin)
この人を聴くきっかけは、ジミー・ウェッヴ (Jimmy Webb)
("Angel Heart"の40th Aniversaryが出ます!)の
イフ・ジーズ・ウォールズ・クッド・スピーク (If These Walls Could Speak)
エイミー・グランド(Amy Grand)で有名な曲のカバーが入っていたからです。
それを聴いてから、悪くないなと思って聴いています。
本作にも、ジャクソン・ブラウン (Jackson Browne)、ウォーレン・ジボン (Warren Zevon)
の作品、テンダネス・オン・ザ・ブロック (Tenderness On The Block)が「入っていました。
声の感じが好きなので、また出会えば聴くでしょう。
それにしても、これもそうですがエイミー・マン (Aimie Mann)の
ホワットエヴァー (Whatever)といい、出会わないなぁ~という作品は多いです。
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