Summer (The First Time)
/ Bobby Goldsboro (1973)
CD[The Very Best Of Bobby Goldsboro
/ Bobby Goldsboro](2007)に収録
MIXIで良い音楽を勧めてくれる人があげていたので聴きました。 (笑)
ボビー・ゴールズボロ (Bobby Goldsboro)というと、バート・バカラック (Burt Bacharach)の
"ミー・ジャパニーズ・ボーイ (Me, Japanese Boy")が浮かびます。
この曲は、小品でしたが良かったです。この微妙な感じは引っかかりました。
印象に残ったのは、中途半端なストリングス (Strings)の入れ方でした、
調べるとティミー・タッペン (Timmy Tappan)という方で、
たぶん、ボビー・ゴールズボロのこの時期の座付きではと思われます。
座付き (Muscical Director)で、何かを聴かされて、こんな感じのできない?
という感じで仕上げたような印象の感じです。
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CD[Take Me To The Highway
/ Pat Simmons](1996)
元ドゥービー・ブラザース (The Doobie Brothers)のギタリスト、
パトリック・シモンズ (Patrick Simmons)のソロアルバム。
聴いていて彼の受け持つ部分が少し見えた感じです、
"ブラック・ウォーター (Black Water)"などは、オリジナルと
ほとんど同じような印象でした。
日本人の方が作った曲を取り上げていました。
(プロデュースの条件だったようです)
インストゥルメンタルになっていました。 (笑)
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