2017年3月31日金曜日

Loleatta Holloway / I'll Be Gone (1975)

I'll Be Gone
/ Loleatta Holloway (1975)

CD[Good Guys Don't Always Win : Hotlanta Soul
/ Various Artists](1998)に収録







ケント・レコード (Kent Record)のCDを聞きました。また、この題名についている、
ホットランタ (Hotlanta)という言葉を良く聞くのですが、
良くわからないので調べてみました。

アトランタ (Atlanta) は、アメリカ合衆国ジョージア州北西部に位置する都市
アトランタは南部特有の夏の蒸し暑さと冬の温暖さから、
「ホットランタ」(Hotlanta) という異名をつけられている。

聞いていて良い曲がというよりは、いい感じサウンドが多かったです。
この曲は、ドラムの感じがすごく気持ちよかったです。

2017年3月30日木曜日

Festivals / Take Your Time (1971)

Take Your Time
/ Festivals (1971)

CD[This Time Will Be Different: The Sweet Soul Of Philadelphia
/ Various Artists](2015)に収録







武蔵小山のペットサウンズレコードで教えてもらったCDです。
御店でかかっていて、全曲聴いてしまいました。
良い曲ばかりで、音がとてもしっかりしていた。
この曲は、名プロデューサー、ジェリー・ロス (Jerry Ross)のレーベル、
コロッサス (Colossus)からでたシングル盤です。
編曲は、カーティス・メイフィールド (Curtis Mayfield)の
"ムーヴ・オン・アップ (Move On Up)"などのシカゴ周辺で有名な、
ジョニー・ペイト (Johnny Pate)によるもの。
残念なのは、コンポーザー、編曲、クレジットがなかったこと.....


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CD[This Love Is For Real - The Sweet Soul Of Chicago
/ Various Artists](2015)

同じシリーズのシカゴ編も良かったです。
二つジャケット並べてみるまで、
同じモデルさんだと気がつかなかった。

2017年3月29日水曜日

Xantone Blacq / I Feel For You (2006)

I Feel For You
/ Xantone Blacq (2006)

CD[To The Heavens And Beyond
/ Xantone Blacq](2006)に収録






100円コーナーにあるものはなるべく知らないもの買ってきます。
この人もまったく知らなかったですが、レキシントンということ、
"アイ・フィール・フォー・ユー (I Feel For You)"のカバーが
入っているので聞いてみました。カバーのアイディアは良かったですが、
出来がもう少し頑張ってくださいという感じでした。
問題はこの人の名前の読み方です。調べてみると
ザントーン・ブラック (Xantone Blacq)と言っている方が多いようです。
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CD[Toshi Kubota
/ Sunshine Moonlight](1995)
この人も同じコーナーにありました。
やはり。この人も「もう少し頑張ってください」という感じの
印象でした、声を持っている人は、客観性をきちっと持たないと
大変そうだなとも思いました。

2017年3月28日火曜日

CD[Leon Redbone / Christmas Island](1988)


CD[Christmas Island
/ Leon Redbone](1988)










奈良のブックオフで悩んで落として以来、
中々出会うことが出来なかったレオン・レッドボーン (Leon Redbone)
出会うまでに3年、何度注文で買ってしまおうかと悩みました。
聞いてみると、きっちりと作りこまれているクリスマス・アルバムでした。
もう少し、オチャラけて欲しかったというのが感想でした。

再発売の盤には、1曲多いです。


こちらが再発盤です。




2017年3月27日月曜日

Rick Danko / The Weight (1994)

The Weight
/ Rick Danko (1994)

CD[Bring It On Home Vol.1
/ Various Artists]に収録







100円で1年ぐらい前にVol.1を見つけて
Vol.2を聞くまで時間がかかりました。
ハッピー&アーティ・トラウム (Happy And Artie Traum)兄弟が
ホストをやっていた音楽番組のライヴのオムニバスのようです。
全体的にルーツ・ミュージック(Roots Music)の印象が残りました。
この曲は、やはり、大好きです。

AFNから流れてくる感じが一番好きです。


こちらがVol.2です。






2017年3月26日日曜日

CD[Batdorf & Rodney / Life Is You](1975)

CD[Life Is You
/ Batdorf & Rodney](2016)

この日にも聞きましたが、バドーフ&ロドニー (Batdorf & Rodney)。
暮れに聞いて良かったので注文して聞いてみました。
前回のが2ndで、今回のアルバムが3rdでした。
調べてみると、のちのシルヴァーのメンバーになる人だった。
シルヴァーというとブレント・ミッドランド (Brent Mydland)は
気にしていたのですが他の人々まで気が回っていませんでした。
サウンドはウエスト・コーストとAORの中間みたいなサウンドで、
何度も聴くぐらいよかったので、
また、注文して聞いてみようと思います。
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CD[Burton Cummings
/ The Burton Cummings Collection](1994)


ゲス・フー (The Guess Who)というバンドにいた
バートン・カミングス (Burton Cummings)。
聞いていて、やはり、ジェフリー・ポーカロ (Jeffrey Porcaro)
のさまざまなアプローチが印象に残りました。

2017年3月25日土曜日

CD[Tribute To Nicolette Larson : Lotta Love Concert](2006)

CD[Tribute To Nicolette Larson : Lotta Love Concert 
/ Various Artists](2006)


1998年に行われたニコレット・ラーソン (Nicolette Larson)の
友人たちによる追悼ライヴ。
海賊盤では、2枚組2セットを持っているので
躊躇していたのですが、
聞きなおしてみようと手に入れました。
彼女の持ち歌が少ないのですが、彼女の事を思って、
たくさんの歌がうたわれて、良かったです。

2017年3月24日金曜日

Ry Cooder / Take Your Hands Off It (2012)

Take Your Hands Off It
/ Ry Cooder (2012)

CD[Election Special
/ Ry Cooder](2102)に収録
この曲を聞いて欲しくて日本盤を探していたのですが、
目の前に外国盤で出てきてしまい、買ってしまいました。
2012年なのに、いまみたいな歌詞、
「貴様の汚い手で法律に触るな!」素晴らしいです。

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CD[I Make My Home In My Shoes
/ Amos Garrett](1995)

これもギターの名手の一人、エイモス・ギャレット (Amos Garrett)。
上手な人はどんなサウンドでも形になってしまうので
もう少し練ってほしかったのが印象です。

2017年3月23日木曜日

Patti Austin / You're Too Much A Part Of Me (1967)

You're Too Much A Part Of Me
/ Patti Austin (1967)

CD[Take Away The Pain Stain
/ Patti Austin](2001)に収録







前から聞いてみたかったパティ・オースティン (Patti Austin)の
初期の音源、シングルのみの曲が多くてきちっと聞くのは
大変なのでこうして纏まって聴けるとうれしいです。
この曲は特にサウンドが素晴らしかった。
多分, バーナード・パーディ (Bernard Purdie)かな?
と思えるような素晴らしい演奏でした。

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CD[Live At The Bottom Line
/ Patti Austin](1990)


CTIから出ているパティ・オースティン (Patti Austin)のライヴ。
レコードと曲順も違っていて、1曲多くなっています。
会場での雰囲気もすごくよくて、演奏もしっかりしていて、
特に、マイケル・ブレッカー (Michael Brecker)がバリバリ吹いています。

2017年3月22日水曜日

CD[Dinah Shore / The Best Of Capitol Recordings 1959-1962](2007)

CD[The Best Of Capitol Recordings 1959-1962
/ Dinah Shore](2007)
50年代の音楽を聴いてみるという感じで聞いています。
ダイナ・ショア (Dinah Shore)が目の前に出てきたので、
多分これは、再録音 (Re-Recording)だと思ったけれど
聞いてみると、やはり、再録音でした。(笑)
素直な感じの声なので、聞いていて心地よかったです。




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CD[The Essential RCA Recordings
/ Dinah Shore](2000)


上のCDを聴いて、オリジナルもきちっと聞いてみようと
選曲を見て、探してこれが良いかなと思って注文をしました。
サウンドとしては、こちらのほうがバラエティにとったでいて良かったです。

2017年3月21日火曜日

CD[Janis Ian / 追想の扉 (Remember : Live In Japan & Australia)](1977)

CD[追想の扉 (Remember : Live In Japan & Australia)
/ Janis Ian](2011)










1977年、日本武道館とオーストラリアでのジャニス・イアン (Janis Ian)のライヴ
フォーク・ソング (Folk Song)というよりも、もうすでに彼女独自のサウンドが出来ている。
いま聞いても演奏も歌もまったく色あせていない。
もう少し、この人もきちっと聞いてみたいと思いました。

2017年3月20日月曜日

CD[The New York Community Choir / The New York Community Choir (Expanded Edition)](1977)

CD[The New York Community Choir (Expanded Edition)
/ The New York Community Choir](2014)

なんとなく聞いてみましたがレオン・ペンダーヴィス (leon Pendervis)なので、
サウンドはよい感じでした。曲はあまり残りませんでしたが、
よい感じです。




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CDMake Every
/ The New York Community Choir](1978)

「2枚目が安く売っていますよ」と教えてもらって、
買ってもらいました。サウンドも一枚目と似ているサウンドでした。

2017年3月19日日曜日

CD[原由子 / 東京タムレ](2002)

CD[東京タムレ
/ 原由子](2002)

意を決して(笑)原由子さんの「負けるな女の子」を買ったので、
原さんの作品を聞き直していました。
それで、これを持っていなかったので聞いてみました。
選曲も内容もよかったのです。
「太陽が泣いている」は本当に声にあっているなと思いました。



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CD[葡萄
/ サザンオールスターズ](2015)

山下さんとの対談を読んでいて、そういえば聞いていないなと思い
聞いてみました、意欲的に色々とトライをしていて、
驚いた部分もありましたが、大森さんがいないのはやはり、
サザンオールスターズがソロジェクトのように見えてしまうのはさびしいです。
松田さんのドラムはどうしていつも、歌にそっているのか?
本当に素晴らしいです。

2017年3月18日土曜日

CD[Gene Chandler / '80 / Here's To Love](1999)


CD['80 / Here's To Love
/Gene Chandler ](1999)



これは、本当に素晴らしかった1週間ぐらい聞いていました。
心地よくて本当に書いてある通り「From The Windy City」です。
ジーン・チャンドラー (Gene Chandler)も素敵なのですが、
やはり、トムトム84 (Tom Tom 84)の編曲の気持ちよさです。
この音楽に出会えたことに感謝です。
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CD[Chisound Sessions 1978-82
/ Gene Chandler](2013)

そこで前のアルバムを調べると3In2が出ていました。
忘れないようにすぐに注文をしましたが、
やはり、同じようによかったです。
ダブってもぜんぜん悔いがないです。(笑)
やはり、この辺のサウンドが今年の"キモ"かなと思います。

2017年3月17日金曜日

CD[Crowded House / Intriguer -Deluxe-](2016)

CD[Intriguer -Deluxe-
/ Crowded House](2016)
久しぶりのクラウデッド・ハウス (Crowded House)を聞いてました。
ティム・フィン (Tim Finn)も出会うと割と聞いてしまいます。
Amazonの感想の中に多かったですが、小品のよい曲が多かったです。
陰謀 (Intriguer)という感じよりも明るいい印象でした。
DVDの映像の演出もよかったです。





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CD[The Housemartins
/ London O Hull 4 -Deluxe-] (2009)

この日にも聞いていますがその時に調べて「ロンドン0ハル4」の」
デラックス盤が出ているのを知って出会ったので聞いてみました。
音がよくなっていて驚きました。(それが良いかは別として)
細部の音がクッキリしていて驚きました。
シングル・バージョンを収録してくれているのがうれしかったです。

2017年3月16日木曜日

Loose Ends / Taxman (1966)

Taxman
/ Loose Ends (1966)
CD[Freakbeat Scene
/ Various Artists](1998)に収録

このシリーズも出会うと聞いています。
デッカ (Decca)、デラム (Deram)のコンピレーションです。
フリーク・ビート (Freakbeat)という言葉は懐かしかったです。
やはり、この曲のカバーが印象に残りました。ビートルズ (The Beatles)が
そぎ落とした部分を付け足したような印象です。
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CD[The R&B Scene
/ Various Artists](1988)

こちらはR&Bスタイルの曲が入っていました。
こういうのを聞いているとなんで、ローリング・ストーンズ
(The Rolling Stones)を落としたのかが不思議です。
スモール・フェイセス (The Small Faces)はいつ聞いてもカッコいいです。

2017年3月15日水曜日

CD[Phil Collins / No Jacket Required](1985)

CD[No Jacket Required
/ Phil Collins](1989)
2014年にデラックス盤がでたので、フィル・コリンズ (Phil Collins)は
中古盤屋さんにうなっています。
好きで少しずつ聞いているのですが、このアルバムは全部シングルになったとのでは?
というぐらい当時はよくかかっていました。「ススーディオ」など、
アース・ウィンド&ファイア (Earth, Wind & Fire)のフェニックス・ホーンンズ
(The Phenix Horns)とか、ベースのリー・スクラー (Lee Sklar)とか懐かしいです。


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CD[Viva Hate
/ Morrissey](1990)
この日に、スミス (The Smith)を聞いたときに、
モリッシー (Morrissey)も聞き直してみようと思い、
持っていないものを聞き始めました。
そう思っているうちにこちらもデラックス盤がでたので、
割と聞きやすい価格になっています。聞きなおしてみて、
キル・アンクル (Kill Uncle)のほうがクライヴ・ランガー (Clive Langer)と
アラン・ウィンスタンレー (Alan Winstanley)なので好きな感じでした。
書いてる内に、デフ・スクール (Deaf School)はどうなっているんだろうと思い始めました。(笑)

2017年3月14日火曜日

CD[Byron Woods / In the Land Of Smooth](2004)


CD[In the Land Of Smooth
/ Byron Woods](2004)
この人はP-Vineから出ているコンピレーションに収録されていて
どんな感じなんだろうと思い聞いてみました。
バイロン・ウッズ (Byron Woods)は、
聞いていて心地よかったですが、
これっという曲がなかったのが残念でしたが、
丁寧な感じは好きな感じでした。





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CD[Keith Barrow  (Expanded Edition)
/ Keith Barrow](2011)
好きなプロデュサー、ボビー・イーライ (Bobby Eli)が
プロデュースしているキース・バロウ (Keith Barrow)のセカンドアルバム。
MIXIの音楽が好きな方に教えてもらって、
出ているんだと驚いて、購入しました。
聞いていて、良くも悪くもフリー・ソウルっぽい感じの
サウンドでした。
もう一枚ぐらいは聞くと思います。

2017年3月13日月曜日

CD[小野リサ / エッセンシア](1997)

CD[エッセンシア / 小野リサ](1997)
この日にも書きましたがものすごいリリース量です。
書いていませんがこの間に確か、一枚ぐらい聞いています。
このアルバムではトニーニョ・オルタ (Toninho Horta)のセクションは
よい感じの曲が多かったです。彼のボーカルも決してうまくはないですが、
ものすごく心に残りました。
亡くなった、マイケル・ブレッカー (Michael Brecker)が参加していて
少ししんみりしてしてしまいました。

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CD[セレソン / 小野リサ](1998)

280円以下の時に聞いています。内容はどれを聞いても、
この人の声に安定感があるので心地良さは変わりません。
このアルバムはベスト盤のようですが、丁寧な御本人の解説がよかったです。

2017年3月12日日曜日

CD[Various Artists / Academy Award Winning Songs Vol.2 1946-1957]

CD[Academy Award Winning Songs Vol.2 1946-195
/ Various Artists](1996)
このシリーズの最初のCDを見つけたのは
8年ぐらい前のブックオフの国立店。
いい企画だなと思って聞いてみると、
オリジナル・アーティスト録音ではないのが収録されているのが
わかり、別に慌てて探すこともないかなと思っていました。
AMAZONの中古に5枚1セットで4800円だったり、
最後の一枚のこのCDがていたり、で「注文しようかと?」悩みました。
それで3年ぐらい悩んでいるうちに今回やっとこ出会えました。
通して聞くと、やはり、このメーカーらしく
音は安定していますし、よい感じでした。




こちらは5枚セットのやつ

2017年3月11日土曜日

CD[Billy Joel / 2000 Years: Millennium Concer](2000)


CD[2000 Years: Millennium Concer
/ Billy Joel](2000)



この時期に良く年またいだコンサートが多かった。
ビリー・ジョエル (Billy Joel)は、少し声は荒れていたけれど、
一生懸命、お客さんを楽しませようとしていた。
ライヴでカバーをやる人は好きです。

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Huey Lewis
/ Once Upon A Time In New York City (1988)
CD[Oliver & Company
/ Original Soundtrack](1988)nに収録

ディズニーのアニメ「オリバー、 ニューヨーク子猫ものがたり
(Oliver & Company)」のサウンドトラック。
ヒューイ・ルイス (Huey Lewis)が入ってたので、カバーかな?
と思ったのですがオリジナルでした。
ビリー・ジョエル (Billy Joel)、ベット・ミドラー(Bette MIdlker)
なども参加していました。

2017年3月10日金曜日

CD[Tommy Tate / When Hearts Grow Cold](2009)

CD[When Hearts Grow Cold
/ Tommy Tate](2009)

マラコ (Malaco)などで、活躍していたトミー・テイト (Tommy Tate)の
未発表音源集ですが、暖かくて良い曲が多かったです。
なぜ、発売されなかったのか?と疑問に思うくらいです。


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CD[Fire On Ice
/ Terry Callier](2003)

エレクトラ (Elektra)から出ていた2枚目のアルバムで、
4か月ぐらいしても、残っていたので購入しました。
聞いていて、ストリングス編曲が変わった感じの曲が
へんてこりんな印象だった。
ジーン・ペイジ (Gene Page)のセッションなどでこの時期、
よく見かけたスコット・エドワーズ (Scott Edwards)の名前があった。

2017年3月9日木曜日

CD[Tim Buckley / Blue Afternoon](1969)

CD[Blue Afternoon
/ Tim Buckley](1991)


シンガー・ソングライター、ティム・バックリィ (Tim Buckley)
フランク・ザッパ (Frank Zappa)関係のレーベル、
ストレイト (Straight)から出ている。
フリー・ジャズ (Free Jazz)という言葉ばかりで語られるけれど、
今聞くと素敵なサウンドのアルバムです。
ライナーをタワー・レコード (Tower Record)の方が
書いているライナーも素晴らしかった。
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CD[Havana Midnight
/ Bob Neuwirth](2003)


ボヴ・ディラン (Bob Dylan)のブレーンとして語られる
ボブ・ニューワース (Bob Neuwirth)
一つ力が抜けた感じのサウンドで流していて
気持ちよかったです。

2017年3月8日水曜日

CD[Don Grusin / Zephyr](1991)

CD[Zephyr
/ Don Grusin](1991)


名作曲家、演奏家、デイヴ・グルーシン (Dave Grusin)の弟、
ドン・グルーシン (Don Grusin)のソロアルバム。
この人はこの人でとても良い感じなのですが出会う時にはたいてい
5~6枚ぐらい一度に出会うことが多くて結局またでいいやとなることが多いです。
Tom Brechtlein (トム・ブレックライン) という人の演奏が凄かった、
気持ちよく思いっきりの演奏ででした。
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CD[Rameau
/ Bob James](1990)


クリスマスに配ったカセットが好評で一枚のアルバムに仕上げたというアルバム。
ラモー (Rameau)という作曲の曲ばかりを集めた作品集。
いつものボブ・ジェイムス (Bob James)を期待して聞くと
なかなかついていけないですが、静かに夜中に聞くと
心が洗われたような感じになります。

2017年3月7日火曜日

Steve Lukather, Steve Ferrone,etc / Taxman (2006)

Taxman
/ Steve Lukather, Steve Ferrone,etc (2006)


CD[Butchering The Beatles: A Headbashing Tribute
/ Various Artists](2006)に収録






大きな音で演奏するミュージシャンによる、ビ-トルズ(The Beatles)のカバー集。
トト (TOTO)のスティーヴ・ルカサー (Steve Lukather)とチャー(Char)の対談をYou Tubeで
見て話が面白った印象があり、そのタイミングで目の前に出てきたので聞いてみました。
曲の出来の印象よりも、みんなビートルズが好きなんだなというのが、
ものすごく伝わってきました。
ビートルズは思い切り編曲を変えるか、
そのまま演奏するか、二つに一つしかないような気がした。
(中途半端はよくないということだと思いました。)
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CD[The Silver Anniversary Collection
/ Whitesnake](2003)




80年代を聞いてみようという感じで聞いてみました。
最初の何曲かは、リズムに色々工夫があって楽しかった。
2枚組を聞くのが結構大変だった。

2017年3月6日月曜日

CD[キリンジ / SUPER VIEW](2012)

CD[SUPER VIEW
/ キリンジ](2012)


少しずつ聞いている、キリンジです、
サウンドがいなたい感じなので聞きやすいですが、
1曲目がダニー・ハザウェイのカバーかと思った。(笑)
500円だったけれど良かったです。

2017年3月5日日曜日

CD[Steve Khan / Public Access](1989)


CD[Public Access / Steve Khan](1989)
スティーヴ・カーン (Steve Khan)という人のギター好きで
少しずつ聞いています。
やはり、アンソニー・ジャクソン (Anthony Jackson)のベースは
凄いです、良かったです。







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CD[Head Line
/ Steve Khan] (1992)
別の日に購入しているのですが、
こちらは、上のメンバーとは別に、ロン・カーター (Ron Carter)、
アル・フォスター (Al Foster)のジャズのセットがあります。
音の録音の仕方なのかもしれないけれど、
音の浮遊感が凄く好きです。