CD[エッセンシア / 小野リサ](1997)
この日にも書きましたがものすごいリリース量です。
書いていませんがこの間に確か、一枚ぐらい聞いています。
このアルバムではトニーニョ・オルタ (Toninho Horta)のセクションは
よい感じの曲が多かったです。彼のボーカルも決してうまくはないですが、
ものすごく心に残りました。
亡くなった、マイケル・ブレッカー (Michael Brecker)が参加していて
少ししんみりしてしてしまいました。
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CD[セレソン / 小野リサ](1998)
280円以下の時に聞いています。内容はどれを聞いても、
この人の声に安定感があるので心地良さは変わりません。
このアルバムはベスト盤のようですが、丁寧な御本人の解説がよかったです。
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