Taxman
/ Steve Lukather, Steve Ferrone,etc (2006)
CD[Butchering The Beatles: A Headbashing Tribute
/ Various Artists](2006)に収録
大きな音で演奏するミュージシャンによる、ビ-トルズ(The Beatles)のカバー集。
トト (TOTO)のスティーヴ・ルカサー (Steve Lukather)とチャー(Char)の対談をYou Tubeで
見て話が面白った印象があり、そのタイミングで目の前に出てきたので聞いてみました。
曲の出来の印象よりも、みんなビートルズが好きなんだなというのが、
ものすごく伝わってきました。
ビートルズは思い切り編曲を変えるか、
そのまま演奏するか、二つに一つしかないような気がした。
(中途半端はよくないということだと思いました。)
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CD[The Silver Anniversary Collection
/ Whitesnake](2003)
80年代を聞いてみようという感じで聞いてみました。
最初の何曲かは、リズムに色々工夫があって楽しかった。
2枚組を聞くのが結構大変だった。
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