2016年4月30日土曜日

遊佐未森 / 緑の絵 (1994)

CD[緑の絵
/ 遊佐未森](1994)










ベストからは外されていることが多いのですが、
高野さん曲ですので、とてもいい曲です
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CD[楓 /
 辛島美登里](2000)










スピッツのカバーですが、まっすぐにカバーをしています。
女性が歌っても印象がそんなに変わりませんでした。
メロディがしっかりしているのでしょう。


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2016年4月29日金曜日

電気グルーヴ / モノノケダンス (2008)



たまっていたCDシングルを少しききました。



CD[モノノケダンス / 電気グルーヴ](2008)
相変わらずの小気味よい感じで楽しかったです。









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CD[RAIN / 大石恵](1998)
大貫妙子さんの楽曲が聞いてみたくて手にれました。
長谷川智樹 (Wink Service)はシングルのA面なので
しかたがないですが、もう少しおとなしくてもと思いました。







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CD[本日のスープ / 大泉洋 with Stardust Revue](2004)
根本要さんは人は好きなのですが、声はあまり得意ではありません。
楽曲も気持ちはわかりますという感じの曲でした。








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CD[雨のち晴れ / ショコラ / 安全地帯](2004)
安全地帯、玉置浩二さんも毎年、課題にと考えるのですが、
なかなか、作詞の方は、もう少しがんばってほしかったです。









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CD[サヨナラアイシテタヒト / 古内東子](2003)
この人を聞くとラジオの最初の頃を思い出します。
放送局の人にこの人のシングルのカラオケをまとめて
流してみると気持ち良いですよと話した思い出がああります。
この時期になると、編曲の人(プロデュースの方)がうまく
コミュニケートできていないせいか、(たぶん、サウンドを作った後に「
詩」を書いているのだと思われるのですが)ホーンが歌詞をジャマしています。





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CD[いのちの歌 / 茉奈佳奈](2009)
詩はいつものまりやさんという感じでですが、
曲はもう少しだけこだわってほしかったです。











2016年4月28日木曜日

LP[能瀬慶子 / Myこれ!Liteシリーズ]


CD[Myこれ!Liteシリーズ / 能瀬慶子](2010)










1970年代から80年代に活動していたアイドル、能瀬慶子。
浜田省吾さんが作った作品を何曲か歌っていて、
歌はうまくないですが浜田さんらしい部分も感じれる楽曲でした。
懐かしかったです。

2016年4月27日水曜日

LP[Various Artist / Windy City Doo Wop To Soul Vol.1]


CD[Windy City Doo Wop To Soul / Various Artists](2013)










ウィンディ・シティ (Windy City)とは、シカゴの愛称で、
シカゴのマイナーな感じのドゥー・ワップ (Doo Wop)のコンピレーション。
最初の何曲かが音が悪くて何度トライしてもめげていましたが、
後半は普通の音の録音のものも入っていました。
後半にでてくるポップな感じの曲がよかったです。

2016年4月26日火曜日

LP[Arvo Pärt / Arbos (樹)]

CD[Arbos (樹)
/ アルヴォ・ペルト (Arvo Pärt)](1986)










現代音楽を代表する作曲家の一人、エストニア共和国(ヨーロッパのフィンランドのほうにあります)
のアルヴォ・ペルト(Arvo Part 1935-)のECMレーベるによる作品集。
聞いたことのあるような感じの曲(劇伴で使われたのかな?)も多かったですが、
1曲目の華やかな感じは映画音楽のようで場面が浮かびました。
それにして、ECMは音がよいです。

2016年4月25日月曜日

CD[Steely Dan / Plastic Dildo 76]

CD[Plastic Dildo 76
/ Steely Dan]










調べものをしていたら、スティーリー・ダン (Steely Dan)の
滅びゆく英雄(キッド・シャールメイン)(Kid Charlemagne)のボーカルのない曲が
You Tubeで聞けて、なんとなく聞いていて引っ張り出して聞いていました。
ジェフ・ポーカロ (Jeff Porcaro)の楽しそうな演奏が素晴らしかったです。
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CD[The Katy Lied Sessions & More
/ Steely Dan]


これも聞いていました。

2016年4月24日日曜日

CD[The Manhattans / With These Hands / A Million To One]


CD[With These Hands / A Million To One
/ The Manhattans](2015)









マンハッタンズ (The Manhattans)がCBS / コロンビアに来る前のデラックス (DeLuze)
の2枚のアルバムとシングル曲をまとめたアルバムです。
アルバムよりも、どちらかと言うとシングル鑿の曲に良い曲が多かったです。

2016年4月23日土曜日

CD[Various Artists / What It Is : Funky Soul & Rare Grooves](2008)

CD[What It Is : Funky Soul & Rare Grooves
/ Various Artists](4CD)(2008)










題名通り、ワーナー・ブラザース (Warner Brothers)系列のリズム&ブルースのコンピレーション。
アトランティック (Atlantic Record)の音源が中心ですので、
重心が重くて、勢いが良い曲が多かったです。
WSWのコンピレーションを聞いているのですが、
なかなか聞き終えるのはいつのことになるのかという感じもします

2016年4月22日金曜日

Billy Joel / Say Good Bye To Hollywood (1981)


CD[Songs In The Attic
/ Billy Joel](2008)に収録










KANさん (木村和)を聞いているとどうしてもこの人のことも気になります。
ビリー・ジョエル (Billy Joel)も少しずつ聞いていてのあと6枚ぐらいになってきました。
さよならハリウッド (Say Good Bye To Hollywood)は、
スタジオ録音よりもこのライヴの感じが好きです。

2016年4月21日木曜日

CD[Jimmy Holiday / The Complete Minit Singles 1966-1970](2015)

CD[The Complete Minit Singles 1966-1970 / Jimmy Holiday](2015)











ジャッキー・デシャノン (Jackie DeShannon)の共作者でもよく見かける
ジミー・ホリディ (Jimmy Holiday)のミニット・レーベル (Minit)のシングル集。
聞いていても、微妙な感じで良かったです。ポップにもソウルにも
居心地の悪い感じが聞いていて良い印象に残りました。

2016年4月20日水曜日

LP[Rick James / Street Songs](1981)

CD[Street Songs (Deluxe Edition)
/ Rick James](2014)










聞いていて「音」がすごく良くなっていたて驚いた。
ボーナスディスクのライヴはパーティ感が強くて当てられましたが、
一枚目は何度も繰り返し聞いてしまいました。
エディ・マーフィのCDは、いつ再発になるでしょうか?

2016年4月19日火曜日

CD[The Manhattans / Sweet Talking Soul : The Manhattans 1965-1990]

CD[Sweet Talking Soul : The Manhattans 1965-1990
/ The Manhattans](3CD)









このCDを聞いてから、マンハタンズ (The Manhattans)のCDを整理しなおして、
調べなおしてみると、いつの間にかたくさん出ていて、
3~4枚買ってしまいました。ディスク2ぐらいのサウンドが好きな感じでした。
困った感じになっています。

2016年4月18日月曜日

The Wild Magnolias / Soul, Soul, Soul


Soul, Soul, Soul
/ The Wild Magnolias


CD[Saturday Night Fish Fry
/ Various Artists]に収録





イギリスのソウル・ジャズ・レーベル (Soul Jazz Records)の
ニューオーリンズ・ファンクの編集盤です。
このレーベルのマスタリングの音が、勢いがあって今回も凄かった。
ワィルド・マグノリアス (The Wild Magnolias)が入っていて、
山岸さんみたにいな声も聞こえます(笑)、ほかにも良い曲が多いです。

2016年4月17日日曜日

LP[Raymond Scott / Reckless Nights & Turkish Twilights](Unknown)

CD[Reckless Nights & Turkish Twilights
/ Raymond Scott](1992)










赤ちゃんのための音楽で有名なレイモンド・スコット (Raymond Scott)。
レイモンド・スコット・クインテット (Raymond Scott Quintet)の編集盤。
ここ最近聞いた音楽の中で一番良かった、というか、自分にはあいました。
楽曲の編曲のユーモア、演奏スタイルなど、見つけたらまた聞いてみようと思いました。

2016年4月16日土曜日

LP[ マルシャル・ソラル (Martial Solal) / 勝手にしやがれ (À bout de souffle)」(1959)

CD[勝手にしやがれ (À bout de souffle)
/ マルシャル・ソラル (Martial Solal)」(2004)










フランスのジャズ・ピアニストでMartial Solal(マルシャル・ソラル又はマルシャル・ソラール)が
手掛けた映画の曲を集めたCDです。

ジャン・リュック=ゴダールの『勝手にしやがれ (À bout de souffle)』(1959)
アンリ・ヴェルヌイユ (Henri Verneuil)の『艶ほくろ (L'Affaire d'une Nuit)』(1960)
オーソン・ウェルズ (Orson Welles)の『審判 (LE PROCES)』(1963)
エドゥアール・モリナロ (Edouard Molinaro)の『 敵(Les Ennemis)』(1963)
ジャン・ベッケル (Jean Becker)『黄金の男 (ECHAPPEMENT LIBRE)』(1964)

聞いていてよい感じの曲が多かったです。
調べていると1000円のシリーズ出たので処分されたのかな?
という感じでしたが、それよりも、ジャン・ベッケルの新作観たいです。

2016年4月15日金曜日

LP[麻生よう子 / エッセンシャル・ベスト](2007)

CD[エッセンシャル・ベスト
/ 麻生よう子](2007)










「逃避行」で有名な麻生よう子さんのベスト盤。
雰囲気がある歌が多かったです、大野雄二さん、
鈴木宏昌さんの編曲があり楽しかったです。
特に、大野さんの編曲の楽曲のストリングス編曲に
「大野さんらしさ」を思いました。

2016年4月14日木曜日

Patterson Twins / I Need Your Love (1976)

I Need Your Love
/  Patterson Twins (1976)  
                               ‎
CD[Soul On The Real Side
/ Various Artists](2014)に収録








こういうコンピレーションは知らないものが多くて、
シングルのみの曲が多いので楽しいです。
この曲もそんな曲ですが、良い感じです。

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CD[Soul On The Real Side # 2
/ Various Artists](2014)









放送が終わってからはこういう番号のついたCD
の間が抜けているものを
聞くことが多くてノートを作って持って歩かないと
何を持っていないか、わからないことが多いです。

2016年4月13日水曜日

Gallagher And Lyle / Goodbye Mozart (Unknown)

Goodbye Mozart
/ Gallagher And Lyle (Unknown)


CD[Treacle Toffee World
/ Various Artists](2008)に収録






ザ・ビートルズ (The Beatles)のアップル・レコード (Apple Record)に
残っていた音源が細かく出ていて、結構な枚数出ていて、ゆっくりと聞いています。
ギャラガー&ライル (Gallagher And Lyle)のデモが入っていたけれど、
聞いていて感じたのは、チューリップ (Tulip)のようなエッセンスを持ったバンドが多かった。


2016年4月12日火曜日

LP[Various Artists / A Tribute To Janis Joplin](1994)

CD[A Tribute To Janis Joplin
/ Various Artists](1994)










こういうCDは買いやすい価格で見つけると聞いてしまいます。
ジャニス・ジョップリンの声はあまり好きな感じではないのですが、
たまにラジオなどかかっているのを聞くとよい感じです。

2016年4月11日月曜日

LP[Various Artists / Billboard Top Dance : 1981]

CD[Billboard Top Dance : 1981 / Various Artists](1998)











CD[Billboard Top Dance : 1982 / Various Artists](1998)











番組でディスコ (Disco)の特集をするの予定で勉強してできませんでした。
番組の時には、聞く人にとって「懐かしいなぁ~」という感覚を持ってほしくて
それを出すには、当時のシングル盤のリリース状況、CD化されている曲を調べて考えるので
これだと思えるようになるのは結構大変でした。

2016年4月10日日曜日

The Funk Brothers / Ain't No Moutain High / Enough (Backing Track)(1970)


Ain't No Moutain High / Enough (Backing Track)
/ The Funk Brothers (1970)

CD[Standing In The Shadows Of Motown (Deluxe Edition)
/ Original Soundtrack](2004) に収録







2002年に公開されたモータウンを支えたミュージシャンたちを描いたドキュメンタリー、
「永遠のモータウン (Standing In The Shadows Of Motown)」の
サウンドトラックのデラックス・ディション。
この2枚組のデラックス・エディションのBonus Discのほうには、
オリジナルのバッキング・トラック (Backing Track)がついていました。
この曲は本当に大好きで、ダイアナ・ロス(Diana Ross)のバージョンは、
特にポール・ライザー (Paul Riser)の編曲は素晴らしい!
リマスターの音としてもきちっとしていて気持ちよかったです、
一時間ずっとリピートでこの曲を聞いていました。

2016年4月9日土曜日

Bobby Darin / Can't Take My Eyes Off Of You [Live] (Unknown)

Can't Take My Eyes Off Of You [Live]
/ Bobby Darin (Unknown)


CD[Aces Back To Back
/ Bobby Darin](2004)に収録






ボビー・ダーリン (Bobby Darin)の60年代末ぐらいのライヴ、
Amazonのレヴューとかで書いていらっしゃる方がいましたが、
その通りに、この曲は1聴の価値があると思いました。
プロデューサーがジョエル・ドーン (Joe Dorn)だったので、
音もしっかりしていました。
それにしても、ケヴィン・スペイシー (Kevin Spacey)は似ています。(笑)

2016年4月8日金曜日

Spanky & Our Gang / Like To Get To Know You (1968)

Like To Get To Know You
/ Spanky & Our Gang (1968)


CD[The Complete Mercury Recordings
/ Spanky & Our Gang](2006)に収録






ボックスは聞いて漫然と聞いているので1曲1曲の印象が残りずらいので、
手にとって印象の出てこないボックスはたまに聞きなおします。
でも、この曲はやはり良いので印象に残ります。
それにしても、ソフト・ロック (Soft Rock)という言葉でくくられて、
このボックスを聴いた人は、ライヴでミンストレル・ショウ (Minstrel Show)が
出てきて、同じバンドと思ってしまうのではないでしょうか?(笑)

2016年4月7日木曜日

LP[Art Webb / Love Eyes](1977)

CD[Love Eyes
/ Art Webb](2010)










ワーナーの1000シリーズで出たから処分されたような感じですが、
ギターのレギー・ルーカス (Reggie Lucas)が参加しているので、
ルーカス&エムトゥーメ (Lucs & Mutume)の曲があるかと思って聞きましたが
楽曲はなかったですが、サウンドは心地よかったです。

2016年4月6日水曜日

LP[Tower Of Power / Sould Out](1995)

CD[Sould Out
/ Tower Of Power](1996)










ロッコ・プレスティア(Francis Rocco Prestia)は残っているのですが、
デヴィッド・ガリバルディ(David Garibaldi)は参加していなかったですが
どこから聞いてもタワー・オブ・パワー (Tower Of Power)というサウンドでした。

2016年4月5日火曜日

LP[Saint Etienne / The Best Of Saint Etienne](1995)


CD[The Best Of Saint Etienne
/ Saint Etienne](1995)










昔いろいろな処でかかっていた、セイント・エティエンヌ (Saint Etienne)のベスト。
歌があまり上手じゃないのは分かっていたのですが.....。
ニール・ヤング (Neil Young)のカバー、オンリー・ラヴ (Only Love Can Break Your Heart)
が収録されていたので聞いてみましたがどうしたもんでしょう。
音楽の内容は好き嫌いがあるのでしょうが、アルバムの構成はアマチュアでした。
80円は無理がないと思いました。

2016年4月4日月曜日

Betty Everett / Sugar (1969)


Sugar
/ Betty Everett (1969)

CD[There'll Come A Time
/ Betty Everett]に収録







1969年に出たベティ・エベレット (Betty Everett)のアルバム「There'll Come A Time」に
シングルのみの曲を足して出したもの。
音に定評のあるヴァレッサ・サラヴァンデ (Varese Sarabande)だけに音は素晴らしかった。
聞いてみたかったのは、ニール・セダカ (Neil Sedaka)の書いた曲、シュガー (Sugar)。
ニール・セダカの曲は1970年代になるとブラック・ミュージックの人にはあまりカバーされなくなる
この曲はフィフス・ディメンション (The Fifth Dimension)のために書かれた曲だという話
ニール・セダカのデモは残っているようです、
ベティ・エベレットの出来は可愛いらしくてとてもよかったです。

2016年4月3日日曜日

LP[Various Artists / Metti Una Bossa A Cena](2002)

CD[Metti Una Bossa A Cena
/ Various Artists](2002)










イタリアの映画音楽の作曲家を中心としたコンピレーション。
とにかく選曲の流れが素晴らしかった、さすがはプロです。
選曲した人は、ジェラルド・フリジーナとか、フリシナとか書いてありますGerado Frisina。
この人の選曲したものをもう少し聞いてみたいです。

2016年4月2日土曜日

LP[Faith Hope & Charity / Faith Hope & Charity](1975)

CD[Faith Hope & Charity (Expanded Edition)
 / Faith Hope & Charity](2014)










ヴァン・マッコィ (Van McCoy)は素晴らしい曲を書くので探して聞いています。、
このフェイス・ホープ&チャリティ (Faith Hope & Charity)はオムニバスなどに収録されているのですが
きちっとアルバムを聞いてみたくてCD化を待ち望んでいました。
聞いてるとやはりサウンドは面白く「ハッスル」になる前のサウンドで楽しかったです。
セカンドも同時期にCD化されたようなので、聞いてみたいと思っています。

2016年4月1日金曜日

Dr. Buzzard's Original Savannah Band / Cherchez La Femme (1976)

Cherchez La Femme
/ Dr. Buzzard's Original Savannah Band (1976)
CD[12 Big Inches : So Excited](1999)に収録









ブッダ・レーベルの12インチを集めたコンピレーションアルバム。
3種類出ているらしい、280円だった。
キッド・クレオール (Kid Creole)こと、オーガスト・ダーネル (August Darnell)が
ザ・ココナッツ (Kid Creole & The Coconuts)nの前に組んだユニット、
ドクター・バザーズ・オリジナル・サヴァンナ・バンド (Dr. Buzzard's Original Savannah Band)。
この曲は1976年に出たシングルと書いてあるけれど,よくわからなかったですが、
1987年にコレクタブル (Collectable)からでているシングルは5;46になっていた。
編曲はチャーリ・カレロ (Charlie Calello)とストーニー・ブローダー・ジュニア (Stony Browder, Jr)