何を見ても、何かを思い出す。
聴いている音楽に思う事を書いていこうと思っています。文章内の敬称は略させていただくことがあります。
がんばって書いていますが、少しも文章がウマくなりません。
防備録なので印象を書いています。
2016年4月10日日曜日
The Funk Brothers / Ain't No Moutain High / Enough (Backing Track)(1970)
Ain't No Moutain High / Enough (Backing Track)
/ The Funk Brothers (1970)
CD[Standing In The Shadows Of Motown (Deluxe Edition)
/ Original Soundtrack](2004) に収録
2002年に公開されたモータウンを支えたミュージシャンたちを描いたドキュメンタリー、
「永遠のモータウン (Standing In The Shadows Of Motown)」の
サウンドトラックのデラックス・ディション。
この2枚組のデラックス・エディションのBonus Discのほうには、
オリジナルのバッキング・トラック (Backing Track)がついていました。
この曲は本当に大好きで、ダイアナ・ロス(Diana Ross)のバージョンは、
特にポール・ライザー (Paul Riser)の編曲は素晴らしい!
リマスターの音としてもきちっとしていて気持ちよかったです、
一時間ずっとリピートでこの曲を聞いていました。
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